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地方の主婦でも、子育て中でも、月にもう10万円稼ぐ方法 スマホでらくらく中国輸入ビジネス入門地方の主婦でも、子育て中でも、月にもう10万円稼ぐ方法 スマホでらくらく中国輸入ビジネス入門
山田野武男

秀和システム 2018-06-02
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前にアマゾン中国輸入本というのを出して、その続きのメルカリ売却本。アマゾンに比べてメルカリなら面倒な手続きはいらんということなのだが、アマゾンで仕入れたものをメルカリで売るという訳ではないのか。仕入れは現地の日本語堪能な中国人パトナーを見つけろというのだが、知らない場合は日本語の中国クラウドソーシングサイトに書き込めとのこと。そんな知らん奴に任せられるかというのが普通の感覚かと思うが、知らん奴にカネ振り込んで信用させるというのは中国人のやり方としてあることはある。メルカリ仕入れ分くらいなら、勉強代としても良かろう。ただ、それで食っていけるというものではないというのを前提に、地方で適当なパートの食が無い時、自宅副業で月2万円ほどあれば御の字といいう人以外が止めた方が良いかも知れん。

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2018年08月04日Sat [04:42] 中国  

Q&Aでわかる中国人とのつき合いかた

Q&Aでわかる 中国人とのつき合いかたQ&Aでわかる 中国人とのつき合いかた
本名信行 羅 華 りょう

大修館書店 2018-04-10
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未だにこんな本出すなのか、今だからこそ必要なのかは分からんが、日本人の方は異文化コミュニケーションの人で、非中国プロパー。その弟子でAPU教員の中国人がほとんど執筆している様である。貴州出身というのは珍しい。在日貴州人はアグネス・チャンくらいしか知らない。漢族だと思うが、ギョーザは作れないということで、「中国人」の多様性にも触れてはいる。とはいえ、やはり「中国人」も「日本人」も類型化しないとこの手のものは成り立たないので、食べ物は残すのが礼儀とかも書いている。北海道を新婚旅行中の中国人夫婦がコンビニで店員を殴った話も出てくるのだが、会計前にアイスを食べ出した妻に対して、店員が外を指さしたのが原因だとしている。言葉が通じなかったというより、夫が妻に良いところを見せたかったというのが最大の理由かと思うが、妻も加勢して殴ったのか。小日本に侮辱されたからというのもあるんじゃないのか。

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2018年08月03日Fri [04:25] 中国  

作家たちの愚かしくも愛すべき中国

作家たちの愚かしくも愛すべき中国 - なぜ、彼らは世界に発信するのか? (単行本)作家たちの愚かしくも愛すべき中国 - なぜ、彼らは世界に発信するのか? (単行本)
飯塚 容 高 行健 余華 閻 連科

中央公論新社 2018-06-20
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高行健、余華、 閻連科の共著というクレジットになっているのだが、それで良いのか。実質、訳著となっている飯塚容が著者みたいなものだろうが、この3人はインタビューと対談(大江健三郎、中島京子、リービ英雄)、講演再録のみ。高行健は大江の5歳下とのことだったが、そんな年取ってたのか。エロ作家のイメージもあったのだが、ノーベル賞受賞のときは既に60過ぎていたのか。講演はあまり面白くない。映画「亡命」について、突き放した事言っているのだが、あの監督に問題あったのかな。余華はわりと面白い事を話しているのだが、1年の研修で歯医者になった話など。所謂「裸足の歯医者」とは違うみたいだが、高行健の話よりリアルに感じる。閻連科は日本の若手作家と日中青年作家会議ワークショップ?に参加したらしく、参加者の青山七恵、羽田圭介などを激賞している。基本良い人なのだろう。ただ、村上春樹と村上龍に大きな影響を受けたとか言って、でも50ページくらいしか読めなかったとか。基本正直な人なのだろう。「失楽園」は途中で読むの止めたというのだが、ムフフな場面をカットされた翻訳だったのかな。

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2018年08月02日Thu [03:40] 中国  

水滸伝に学ぶ組織のオキテ

新書873水滸伝に学ぶ組織のオキテ (平凡社新書)新書873水滸伝に学ぶ組織のオキテ (平凡社新書)
稲田 和浩

平凡社 2018-04-13
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中国古典ものビジネス本は一大ジャンとして定着しているのだが、平凡社新書というのは珍しい気も。演芸系の人だそうで、中国古典屋でも、ビジコン屋でもないらしい。脚本家でもあるということで、シナリオ形式なのかなと思ったのだが、物語の粗筋が8割強。ビジネス用解説を挟むといった感じだが、劇団の組織と一般企業の組織だと求めるものが違うか。毛沢東が国民党系の村を皆殺しにしたら、他の村は共産党軍が入ってくると抵抗せず恭順したなんていう平凡社新書らしからぬ事も書いてある。

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2018年08月01日Wed [04:36] 中国  

習仲勛の生涯

習仲勛の生涯習仲勛の生涯
夏 蒙 王 小強 水野 衛子

科学出版社東京 2017-08-31
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科学出版社東京はこれも出していたのか。忖度本だけど、翻訳は中国人とか御用翻訳者の三潴正道とかではなく、中国語字幕翻訳の水野衛子である。芸術作品として読める文体にすることを狙ったのかもしれんが、さすがに文学作品に改編する訳にもいかず、所謂普通の政治本である。原文は読んでいないので分からんが、これでも最大限に宣伝臭を消したのかもしれん。パンチェン・ラマを手懐けたこと、青海省への軍事作戦に反対したこと、文革中に軟禁されたことなども書いてある。そこに幾分かの真実があるという程度のことだが。

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2018年07月31日Tue [05:16] 中国  

在日華僑華人の現代社会学

在日華僑華人の現代社会学:越境者たちのライフ・ヒストリー在日華僑華人の現代社会学:越境者たちのライフ・ヒストリー
鍾 家新

ミネルヴァ書房 2017-04-10
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この著者は前に読んだ本で記憶に残っているフレーズがあるのだが、日本に来て差別されたと訴える中国人は都会出身者だというもの。著者の様な田舎出身者は中国の都会に出ても差別されるのが当たり前なので、ましてや外国で差別されるのは前提であるという話だが、そうした事は今回も書いている。10年くらい経ってもその意見は変わらないみたいだが、「新華僑」がそろそろ老齢期に差し掛かり、都市出身者と地方出身者でその辺の差異がまた生じている様だ。都市出身者だと、日本になど来ないで、そのまま中国にいれば住んでいたアパートは自分のものとなって、その価値は当時は想像できないくらい高騰しているが、田舎だと社会福祉も整備されておらず、農地も無くなり、老後の生活設計もできない。あの時こうしていればということは誰しも思うものだが、中国の出国熱時代を知る者にとっては、出国できただけで、大きな幸運であったのも確かではある。日本で老後の資金を貯めてもそれでは中国では暮らしていけないというのもあるが、年金が大きな足枷にもなっている様だ。日本の社会福祉が外国人に開放的であるという評価も田舎出身の著者ならではであろう。前半のオーラルヒストリーと後半の論説の二本立てだが、登場するP・Q氏は陳天璽の父かな。黒龍江省出身でピンと来て、統一運動に熱心というところで分かったが、娘が筑波の国際関係学で種明かしか。著者とは筑波で接点があったのかもしれんが、「無国籍」とこの父は何か矛盾がある様な。

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2018年07月30日Mon [02:26] 中国  

中国教育史 近現代篇

中国教育史 近現代篇中国教育史 近現代篇
朱 永新 張 京花

科学出版社東京 2018-02-20
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近現代篇。読むかどうか分からんけど、古代編も出ているらしい。科学出版社東京ということで、公式なものだけど、人民共和国以降の話はほぼ無し。現代編が後で出るのかなと思ったけど、原題は「中国教育思想史」で、分割したものの様なので、これが現代も含んでいるのか。ただ、抗日期の教育分は分量があって、現在の「愛国教育」の歴史的意味を宣伝するという役割があるのかもしれない。とはいえ、それほど教条主義じみている訳でもなく、中国教育史に於ける日本の教育学もしくは日本経由の西洋教育学の影響も詳細に論じている。教育に限った事ではないが、日本経由の西洋近代思想輸入には重訳の問題があって、日本語訳自体が既に重訳であった場合も多いので、中国語に訳された時にかけ離れたものになってしまっていたとのこと。しかしながら、日本の解釈と中国の解釈を加えることにより、西洋色が希釈され、中国に馴染みやすい形で近代教育学が輸入されたという作用もあったとも。

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2018年07月29日Sun [02:46] 中国  

ウチにはクズがちょうどいい

ウチにはクズがちょうどいい ADHD女子の恋愛変歴ウチにはクズがちょうどいい ADHD女子の恋愛変歴
ざくざくろ

宝島社 2018-02-19
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ADHDはネタなのかマジなのかよく分からんが、自虐であると同時に、初体験のインド人も一回目の結婚の中国人もクズということか。まあ実際その通りではあったのだろうが。今の日本人のダンナに当て擦りしたとも読み取れるが、その辺の事情は知らん。中国留学が唐突過ぎるけど、実際、そんな感じで中国留学に来る人は自分を含めて昔から多かったし、ムラ社会での青春を謳歌する時間でもある。画のタッチが昔風な気もするが、最近のマンガはよく知らんので、これが普通なのかもしれん。

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2018年07月28日Sat [02:42] 中国  

中国新興企業の正体

中国新興企業の正体 (角川新書)中国新興企業の正体 (角川新書)
沈 才彬

KADOKAWA 2018-04-07
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多摩大学は起業家養成を打ち出しているみたいだから、教員はこうしたテキストを出すのだろうけど、中国新興企業の「物語」は作家が作っている部分が大きいのでは。其の辺は中国人も割り引いて見ているかとは思うのだが、日本人の場合は逆にこの物語を額面通りに受けるところから始めないといかんか。これら新興企業の後ろ盾となった権力については著者は意図的か、無意識なのか触れることはないのだが、中国で業界の支配権を握るにはアイデア、技術、資本よりも+αの方が大きいだろう。ただ、市場のパイの大きさは成長のパイの大きさに比例するので、数字上は世界のモンスター企業として台頭してくる訳だが、真の意味でのグローバル化が困難であるのはその+αに起因するところではある。

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2018年07月26日Thu [05:28] 中国  

中国的「今を生きる」生活。

中国的「今を生きる」生活。中国的「今を生きる」生活。
高田 ともみ

書肆侃侃房 2018-02-27
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結婚移住の人。中国プロパー以外の中国本も久しぶりな気がするが、中国に思い入れがある訳でもなく、たまたま中国に暮らすことになったという人の方が実際は多いか。病院体験、幼稚園体験、結婚式体験、古事記体験等々あるのだが、反日デモと抗日記念館という歴史認識ネタはある。実際、あの手のものに遭遇して日本人が得るのは加害者意識ではなく、被害者意識であるので、それこそ生産的ではないのだが、中国が中国人相手にやっている分は好きにすれば良かろう。瀋陽はその本場みたいになっているそうだが、いつまで続くのかな。タクシーに乗る時には助手席に座るという習慣は防犯対策で無くなったと思ったのだが、瀋陽はまだ健在なのか。バスの席取りダッシュは今でもあるんか。中国人は老人に席を譲るというのが定説になっているみたいだが、老人より子どもに譲る。子どもは当然の様に座るというのが昔から解せない。

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2018年07月25日Wed [05:18] 中国  

世界の物流を変える中国の挑戦

世界の物流を変える中国の挑戦世界の物流を変える中国の挑戦
小島末夫

創土社 2017-09-18
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ジェトロの北京所長から国士舘21世紀アジアの教授に転じた人らしい。ジェトロも中国だと物流関係は大きな割合を占めるんじゃないかな。私が工場に勤めていた頃も、やはり物流が大きな問題であったのだが、マイナス運賃についても触れている。通関と国内関所という2つの問題があったのだが、ぶっちゃげ両方ともカネとコネであり、毎週マカオで遊んでくる海関とお付き合いさせていただいたりしたのだが、あの人たちは反腐敗は生き延びたのだろうか。中国が未だに加工貿易で優位性を保てるのもインフラの力が大きいのだが、物流もこれから世界に打って出るとなると、ハブ基地を確保できる利点はあるか。

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2018年07月24日Tue [05:17] 中国  

語らなかった女たち

語らなかった女たち ー引揚者・七〇年の歩み語らなかった女たち ー引揚者・七〇年の歩み
鈴木 政子

本の泉社 2017-12-18
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定番の引揚手記ものなのかなと思ったのだが、どうも違うようだ。メタフィクションかもしれんが、一人称の「ゆう子」が誰なのかもよく分からん。「ゆう子」は82歳で生涯を終えましたとあるのだが、1934年生まれの著者は亡くなっていないみたいだし、喜多方生まれの著者は米沢から満洲国日本大使館に出向した父の長女「昭子」んあおか。著者が実際に引揚者なのかどうかもよく分からんが、これ以前に何冊かあって、それを読まないと詳細はよく分からん。戦後の中国残留孤児とか訪中団とか出てくるので、何か支援団体にでもいた人なのだろうか。本の泉社は左翼系だが、二日市保養所の話も出てくる。慰安婦正義系とは別チャンネルなのだろう。

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