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2011年05月31日Tue [12:24] ロシア | 本・雑誌 |読書メモ  

一九世紀ロシアと作家ガルシン

一九世紀ロシアと作家ガルシン―暗殺とテロルのあとで (ユーラシア・ブックレット)一九世紀ロシアと作家ガルシン―暗殺とテロルのあとで (ユーラシア・ブックレット)
大山 麻稀子

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久々ユーラシアブックレット。例によってガルシンんなんて作家知らんなと思ったのだが、代表作「赤い花」というのは聞き覚えがあった。というか文庫本(岩波だったと思う)を持っていたし、内容はてんで覚えていないが、読んでもいるはず。なぜだか分からんが、私はこれをツルゲーネフの作品だと勘違いしていたのだが、そもそもこの文庫本を買うきっかけとなったのは、当時は「紅い花」表記だったので、つげ義春の漫画の原作かとこれも勘違いした為だった。つげの方の「紅い花」は女お子の生理だったかと思うが、本家の方は、はて何だったか。いずれにしても、おかげさまでこの一九世紀のロシア人作家もつげ以上に精神的病を抱えていたことを知ることはできた。

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