FC2ブログ
2010年07月26日Mon [06:06] 韓国 | 本・雑誌 |読書メモ  

朝鮮近現代史を歩く

朝鮮近現代史を歩く―京都からソウルへ (佛教大学鷹陵文化叢書)朝鮮近現代史を歩く―京都からソウルへ (佛教大学鷹陵文化叢書)
太田 修

佛教大学通信教育部 2009-04
売り上げランキング : 308093

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


佛教大学鷹陵文化叢書というシリーズらしい。版元は思文閣だが、発行は佛教大学通信教育部。まさかこの本が通信教育のテキストというこではないだろうから、佛教大の出版局は通信教育部が担っているんだろうな。ということで、著者も佛教大の先生なのだが、同志社出身らしい。別におかしくはないけど。朝鮮近現代史というより、私的韓国ノオトといった感じだが、韓国ではなく、「朝鮮」を採用しているのは戦前の話があるからというより、学校の規定に則ったものなのだろう。私の出た学校も「朝鮮語」だったけど、テキストは「韓国語」になっていたことを思い出した。8月15日の神話については色々と研究がなされているのだが、顕忠院というのは丸っきり韓国の靖国神社でないの。てなことを言ったら激怒されそうだが、靖国橋なんてのも境内にあるらしい。高橋哲哉がこれと日本の靖国を一緒にするなと言っているみたいだが、戦死者として認められるのは朝鮮戦争以降の死者からとなると日帝時代の戦死者とかBC級は浮かばれないな。せめて日本の靖国に御霊だけでもと思うのだが、やっぱりダメなんだろうね。

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する