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2010年07月25日Sun [20:38] 中国 | 本・雑誌 |読書メモ  

茶馬古道の旅

茶馬古道の旅 中国のティーロードを訪ねて茶馬古道の旅 中国のティーロードを訪ねて
竹田 武史

淡交社 2010-04-14
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タケダタケシというこの著者も写真が専門の人。もっぱら長江流域を撮っているらしいが、茶の交易ルートを追って南下。同じく著者が関心を抱く西南少数民族地域への旅にも相成っている。取材は2006年から29007年ということで、「騒乱」や地震できな臭くなった雰囲気は全くなく、ラサに到着したら飛行機で帰還。同行者については何も書かれていない。麗江も大理もシャングリラも今では空港があるがら便利になったものの、その俗化ぶりも相当なものになている様だ。そんな観光地はお土産として茶が売られるのが常だから、今では労働集約型の茶園が主流なのであろう。普洱茶の原産地はこの辺で、ビンテージものは投機対象になっていたりもするのだが、やはり地元民が飲んでるのは地元産のじゃないのかな。

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