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2009年10月31日Sat [00:13] 中国 | 本・雑誌 |読書メモ  

アヴァンギャルド・チャイナ

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去年から今年にかけて東京、大阪、愛知で開催された「アヴァンギャルド・チャイナ──〈中国当代美術〉二十年」展の図録らしい。もちろん会場に足を運んだ訳ではないのだが、この図録は結構豪華版。現代中国アートは中国人の投機熱もあって、高い値段が付くことでも知られているのだが、既に美術館に納められている作品に加え、個人蔵や作家蔵、更には売り物にならないパフォーミングアート作品も展示、上映した様だ。方力鈞辺りが目玉なのだろうが、これは日本の美術館が持っている作品が中心。あと有名どころは馬六明だが、この訳分からん全裸パフォーマンス系は結構、中国では隆盛みたいで、山形ドキュ映画祭の中国映画にもひたすら全裸で逆立ちし、自慰するだけという作品があったな。馬六明も一応、男だし、中国では全裸になるのは男ばかりというのが特徴なのだけど、全裸でチンポ晒すことが未だに前衛なんだろうね。日本でもストリーキングが流行った時代のアングラ劇では全裸がお約束だったみたいだけど、やはり中国では女性がやると芸術ではなく、猥褻となってタイホされるのかな。

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