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2019年04月22日Mon [03:01] 米国  

日航機123便墜落最後の証言



知らんかったが、日航123機事件は陰謀論が未だ勢力を保っているらしい。アマゾンの★1も全て陰謀論派みたいだが、自衛隊機や米軍機による撃墜説は別に政治的背景がある訳ではないのか。これは共同通信外信部長という人のはじめての著作だそうだが、そうした陰謀論に一定度留保を与えながらも、その可能性を一蹴したものである。陰謀論側は政府が隠蔽しているという主張なのだが、政府が隠蔽したとしても、米国まで隠蔽できるはずがないという点が根拠となっている。よって、取材の多くが米国に当てられているのだが、ボーイング側が過失を早い段階で認めたのは機体そのものではなく、修理過程での個別ミスとして、その波及を全機体に及ぶのを防ぐためでもあったらしい。事故調査チームの口が硬かったのは訴訟事情ではなく、日本で逮捕されるリスクを恐れてとのことで、来日したボーイングの調査チームはその後、トランジットでも日本の空港には足を踏みれなかったらしい。そうした行為こそが陰謀論の蔓延に寄与することとなってはいるか。

Re Comments.

『』 
本書でも触れられていますが、自衛隊が事故直後に、落下した垂直尾翼の相模湾での探索にほとんど力を入れなかったことも、自衛隊機による撃墜説の根拠になっていますね。
2019/04/22(Mon) 09:13:20 | URL | さん #-[ Edit.]
『Re: タイトルなし』 
> 本書でも触れられていますが、自衛隊が事故直後に、落下した垂直尾翼の相模湾での探索にほとんど力を入れなかったことも、自衛隊機による撃墜説の根拠になっていますね。

30年後に発見されたりしているから、陰謀説も最盛り上がりはしますね。科学的判断は私には無理なので、左派の平凡社新書が自衛隊撃墜説を否定した本を出したというところで判断したいと思います。
2019/04/23(Tue) 19:18:29 | URL | netoさん #-[ Edit.]
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