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2018年11月08日Thu [02:24] 中国  

プロパガンダの文学 



谷崎潤一郎研究の人らしいが、このテーマだと谷崎はお呼びではないか。お約束の火野葦平と石川達三だが、中国側のプロパガンダに敗北したという情報戦史観が現在の「歴史戦」に繋がっているという見方なのか。中国側の宣伝戦に日本は無策ではなかった、十分にそれ以上に対抗していたという論理ではあるのだが、例の上海南駅の赤ん坊の写真などは当時の日本でも中国の宣伝戦に負けたという認識があったのだという。日本の国際的発信力の弱さは現在でも続いていることなのだが、そうしたトラウマが慰安婦問題でも如実に表れているか。

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