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2018年08月17日Fri [05:00] ミャンマー/ビルマ  

ビルマのラストエンペラー

ビルマのラストエンペラー―ティーボー王とスーペャ・ラ王妃―ビルマのラストエンペラー―ティーボー王とスーペャ・ラ王妃―
藤崎一雄

創英社/三省堂書店 2018-07-12
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ビルマの国王話って、あまり聞いたことがないのだが、英国がインドに幽閉して終焉させたのか。王位継承者や王政復古派が存在するのか知らんが、少なくとも統一のシンボルとしての王という見方はない様だ。底本は訳120年前で、ビルマの古本屋で訳者の友人が見つけてくれた本とのことだが、訳者は文化放送を定年退職した人で、著者はイギリスの作家だという。卿はビルマ語のタキンの意味みたいで、別に大臣とか貴族とかではないのか。王宮の待女であったビルマ人から王の話を聞くというスタイルなのだが、千一夜物語みたいな感じだな。王女が少年僧に恋して、共に死刑になるという話は似たような物語がどっかにもあった様な。

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