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2018年05月03日Thu [06:52] 米国  

ターゲテッド・キリング

ターゲテッド・キリング: 標的殺害とアメリカの苦悩ターゲテッド・キリング: 標的殺害とアメリカの苦悩
杉本 宏

現代書館 2018-03-28
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朝日の人で、定年後もシニア・スタッフとして残っているとのこと。記者ではなかったのかな。アメリカは標的殺人を積み上げてきて、現在も続行中なのだが、国外で政府が殺人を行うことに法的根拠があるのかという点は一応、問題にはなっているのか。非公然活動ではない公然なのだから、国際法に照らし合わせても合法であるはずもない。戦時法や集団的自衛権の解釈もあるが、基本的に法のブラックホールであるということらしい。アウラキ師親子など国外での自国民殺害は金正恩、プーチンや蒋介石と同じケースではあるのだが、その対象が反体制とかではなく、万民の公敵であるという理由か。裁判より、殺害の方がテロ防止の効果があるというが、その標的の影響力の範囲にもよるか。

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