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2018年02月08日Thu [04:17] 東南アジア  

タイの微笑み、バリの祈り

タイの微笑み、バリの祈り  - 一昔前のバンコク、少し前のバリ -タイの微笑み、バリの祈り - 一昔前のバンコク、少し前のバリ -
柴田 和夫

幻冬舎 2017-11-17
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総領事もの。チェンマイの後、デンパサールで上がりとなったみたいだが、略歴には肩書は記載されていない。商社勤務の後、外務省に入省したみたいで、ノンキャリになるんかな。言葉もタイ語組で、78年というと、企業の東南アジア進出が加速シていた時代で、商社勤務の経歴が買われたのだろう。幻冬メディコンだと、自費かもしれん。タイ勤務になったのは90年代になってからみたいで、それほど古い話はないのだが、タイ人の元留学生と戦略的にも関係していたようで、その思い出話が興味深い。早い人は戦後の50年代に来日した様だが、国際学友会→千葉大(日本語予科)→東大というのが、王道か。このコースだと当時はかなり余裕な生活ができたみたいで、帰国しても日系企業の進出ラッシュがあったから、職にも困らない。そうした枠のほとんどが華人系に割当てられているのは今でも変わらんのもしれんが、将来的なビジネス・パートナー育成と考えれば、それが理に適っているのだろう。

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