2017年07月16日Sun [05:47] パキスタン  

ナビラとマララ

ナビラとマララ 「対テロ戦争」に巻き込まれた二人の少女ナビラとマララ 「対テロ戦争」に巻き込まれた二人の少女
宮田 律

講談社 2017-03-23
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小学生向けノンフィクション・シリーズなのか。ぱっと見、講談社の普通のソフトカバーで、宮田律だし、図書館の一般書の棚にあったから、そんなこと思わなかった。マララ本は児童書が多いのだが、マララで釣ったんだな。ほとんどナビラの話である。ドローンで爆撃されたナビラさんを日本に招いた団体の背景は分からんのだが、トライバル・エリアの人なので、部族長たちが、女を人前に出す訳にはいかんということになって、難航したらしい。イスラマバードから日本への直行便は無いので、カタール経由で来たが、ドーハでは外に出してもらえなかったと。PIAの北京経由はもう停止になったのかと思ったが、まだ飛んでいるな。ラホールも経由するようになったとは知らんかったが、この時は情勢関係で運休中だったのかな。ビーマンはだいぶ前に運休になったが。で、お約束通り、広島にも行ったのだが、お父さんも広島を見て目を丸くするというのはパキスタン人の標準的反応なのだろうか。パキスタンで広島が知られていることは確かのだが、自国の核はナショナリズムの象徴になっているのだろうし、その辺どう教育してるんだろう。

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