2017年07月10日Mon [05:59] 台湾  

台湾と日本を結ぶ鉄道史

台湾と日本を結ぶ鉄道史: 日台鉄道交流の100年 (交通新聞社新書)台湾と日本を結ぶ鉄道史: 日台鉄道交流の100年 (交通新聞社新書)
結解 喜幸

交通新聞社 2017-04-15
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みんな大好き交通新聞社新書は前にも台湾鉄道ものを出しているけど、今回は片倉氏ではないんだな。訪台歴300回を超えるというから、乗車時間は匹敵してるのかもしれん。ということで、歴史関係ではなく、最近進んでいる日台鉄道交流がメインとなっている。相互乗車券とか姉妹鉄道、姉妹駅、果ては駅名同名さんご招待とか、近年活発化しているのは新幹線に後押しされたところもあるが、日本の鉄道に台湾人の乗客が増加して、日本側に台湾の同業者に目を向けさせた結果であると思う。山陽電鉄に乗車すた台湾人が電車内に携帯電話を忘れ、山陽電鉄が本来は姫路まで取りに行くところが、わざわざ下車した舞子公園駅まで持ってきてくれたことに感激した台湾人が帰国後に、感謝の意を伝えるために大阪の台北文化弁事処に連絡し、山陽電鉄側と台湾の交流がスタートし、台湾に「亀山」という同名の駅があることが分かり、鉄道交流が始まったというのは出来過ぎたストーリーだが、ホント、台湾らしい話ではある。

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