2017年07月07日Fri [05:56] 中国  

満洲文化物語

満洲文化物語 ユートピアを目指した日本人満洲文化物語 ユートピアを目指した日本人
喜多由浩

集広舎 2017-04-28
売り上げランキング : 124427

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


産経連載のものらしいが、集広舎から出るのか。著者は編集委員で連載小説も書いているという他の大手紙ではあり得ないパターンなのだが、その小説も集広舎らしい。「イムジン河物語」の著者でもあるし、産経の色も集広舎の色も殆ど感じないが、界隈からは満洲国に肯定的だとヘイト本扱いされるかもしれん。知らんかったのだが、桑田佳祐の父親は大連三中の出で、サザンには大連の地名が出てくる歌があるのか。芸能界や文壇、漫画家などに満洲背景が多いことは決して無視できない事実なのだが、本人にその体験が無くとも親の影響で、大陸的な発想が受け継がれることはあろう。日本文化の特徴である混合性を今後発展させるには更なる外地文化の取り込みが必要であることは間違いないのだが、日本文化も普遍に近づいているので、今後はカウンターを食らう側になるのかもしれん。

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する