2017年06月29日Thu [05:10] 東アジア  

人口減少時代の宗教文化論

人口減少時代の宗教文化論―宗教は人を幸せにするか (北大文学研究科ライブラリ 14)人口減少時代の宗教文化論―宗教は人を幸せにするか (北大文学研究科ライブラリ 14)
櫻井 義秀

北海道大学出版会 2017-05-17
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「月刊住職」と「寺門興隆」に連載というレアもの論集。著者は統一教会から命を狙われている人なのだが、元々はタイの僧侶などの研究をしていた人なので、仏教には親和性がある。仏教カルトについてはオウムのみだが、森達也にも抗議を入れたらしい。統一教会の日本人妻調査は弟子の人がかなり圧迫を受けた様だが、研究書自体に抗議は来ず、引用だけされた週刊誌の「SEX地獄」記事だけが裁判になったらしい。北大に抗議が来たのは摂理で、北大側も第三委員会を組織して調査せざるを得なかったそうだが、色欲カルト教祖が韓国で入獄中である以上、当然、抗議が通る訳も無い。研究よりも大学でのカルト対策に奔走する日々の様だが、ネット時代にあっては、歴史で贖罪意識を植え付ける韓国カルトはもう厳しく、オウムの様なサブカル化の方に勢いがあるか。

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