2017年06月06日Tue [05:47] 北朝鮮  

北の喜怒哀楽 45年間を北朝鮮で暮らして

北の喜怒哀楽 45年間を北朝鮮で暮らして北の喜怒哀楽 45年間を北朝鮮で暮らして
木下公勝

高木書房 2016-11-17
売り上げランキング : 153483

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


脱北在日帰国者を日本政府が保護の対象としていることは公式なのかどうか分からんが、情報蒐集の意味合いが強いのだろう。在留資格は特永ではないと思うが、ペンネームとはいえ日本名を使う人が多いのは総連と一線を画すことも、北でのアイデンティティとも関係しているのか。中国で公安に捕まり、在日であったことを告げたところ、日本語の徳川家康の本を持ってきて読んでみろと言われ、すんなり読んだら、態度が変わって、瀋陽の日本領事館に引き渡されたというのだから、中国側と何がしかの合意があるのか。もっとも、100万円要求されたというから、単純にカネの問題なのかもしれんが、30万円でOkだったとのこと。80年代はソ連にも中国にも簡単に密出国できたそうだが、それもカネの問題か。親族の訪朝の際に、用意されるポチョムキン・セットは全て後から自腹で払わされるのか。送金でも半分近く中抜きされ、直接受け取っても、14万円もの支出を伴うとしたら、どっちが良いのか分からんが、それでも北で生きて上では大きな収入ではあるか。

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する