2017年05月25日Thu [05:29] 中国  

中国・アジア外交秘話

中国・アジア外交秘話中国・アジア外交秘話
谷野 作太郎

東洋経済新報社 2017-04-07
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「日中建協NEWS」というところに連載されたものらしい。よく分からんが建材業界が「友好貿易」時代に作った団体らしい。チャイスクの最終ポストは次官や駐米大使ではなく、駐中大使である以上、駐印大使と二大国の大使を経験した谷野はチャイスクの出世頭であろう。朱鎔基から顧問就任を依頼されたそうだが、退官後も一貫して友好団体の名誉職をやっているらしい。世代的に台湾研修組だが、当時普通に日本語が通じた本省人とは極力付き合わずに、外省人とばかり付き合い美しい中国語の習得に励んだのっだという。この時代に台湾で中華にどっぷり浸かった日本人は歴史コンプレックスもあってか、台湾文化や独立派を毛嫌いする人がわりといるのだが、そのクチであった様だ。香港勤務しているみたいだが、広東語は響きが乱雑さとか北方人みたいな事を言っている。歴史は「レキシ」ではなく、「レックシー」なのだが、気にもかけたこともないのだろう。私も初学は北京語だけど、香港映画の影響の方が先にあったから、元から広東語アレルギーはなく、後に広東語メインになってからは大陸人の北京語を聞くと寒気がする様にもなったので、その辺は環境もあるんだろうね。

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