2017年05月20日Sat [06:03] 韓国  

「家族」という韓国の装置

「家族」という韓国の装置: 血縁社会の法的なメカニズムとその変化「家族」という韓国の装置: 血縁社会の法的なメカニズムとその変化
岡 克彦

三省堂 2017-04-10
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博論でも、自費、科研報告本でもなく、三省堂から直接オファーがあったものだという。法学テキストになるのかな。在日の帰化とも関係してくるから、司法試験、書士関係では副読本にはなるか。著者は韓国国籍法の本などを出しているみたいで、大使館や民団からの補助金はあったろう。制度的な部分は無論、やはり血統主義や儒教的な背景が関係してくるから、こういうタイトルになるか。日本では韓国の制度改正は先進性や国際化で捉えられているフシもあるが、合計出産率がアジア最低水準となり、長男がいない家庭が増えたことや、同姓不婚の原則が立ち行かなくなったこと、韓国籍を持たない親の増加で血統主義に支障が出てきたといった現実的要因が大きかった様だ。

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