2017年05月13日Sat [05:22] フランス  

グローバリズム以後

グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 (朝日新書)グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 (朝日新書)
エマニュエル・トッド

朝日新聞出版 2016-10-13
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トッド本は文春新書で売れ筋だから、朝日も便乗し、過去分のインタビュー集めて一冊作ったか。20年前くらいのもある。当時の反グロと今の反グロは意味合いが異なるが、グローバリズムが終焉に近づいていることはたしかであろう。政治的には右寄り、というかライシテの人なのだが、日本は核を持つべきだなんて発言して、朝日が慌てている。日本のヘイトスピーチに関しても外部からは分かりにくいといった程度の答え。移民ではなく、昔から住んでいる人たちが攻撃対象になっているはよく分からんみたいだが、在特会自体が日本人にとってもよく分からん存在なので(そのカウンターも同じ)、いくらトッド大先生でもコメント降られてもわからんだろう。とはいえ、在日がイタリア系フランス人とか、ポルトガル系フランス人とは違う存在であることからまず理解せんといけんか。日本は排外主義だと言われても、フランスのそれとは次元が違う話であり、仮に政権をとったFNが日本をモデルにしても破綻するのは間違いない。

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