2017年04月26日Wed [05:28] アフリカ  

食と農のアフリカ史

食と農のアフリカ史: 現代の基層に迫る食と農のアフリカ史: 現代の基層に迫る
石川 博樹

昭和堂 2016-03-31
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東京外大AA研のプロジェクト本らしい。編者の一人が准教授である以外はAA研どころか、東外大所属も出身者も一人もいないんだな。東外大にアフリカ言語の学科が無いことも一因であろうが、スワヒリ語学科があるのは大阪だけか。ただ、テーマは言語ではないので、この分野であれば文化人類学や農学系の出番。主食がイモか穀類かの違いが体格的、性格的に関わってくる事はなかろうが、生存や政治には関わってくる。新植民地的概念に於ける収奪農業がアフリカの貧困要因であるということは大分前から言われているのだが、農業保護策が機能するとも思えんし、かといって、農民を吸収する産業がある訳でもない。

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