2017年04月18日Tue [02:29] 米国  

沖縄問題 

沖縄問題―リアリズムの視点から (中公新書)沖縄問題―リアリズムの視点から (中公新書)
高良 倉吉

中央公論新社 2017-01-17
売り上げランキング : 22447

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


仲井眞の時に副知事だった人らしい。役人ではなく、学者だそうだが、専門は琉球史か。沖縄を基地問題に収斂してしまう事に違和感があるらしい。で、もって。このタイトルなのだが。基地だとか復帰とか沖縄戦といった運動筋が好きな話は最小限程度。メインは副題にある通り、リアリズムなのだが、沖縄に豊富な若年層の労働力があるのか。かといって、工業団地を誘致するには税金も注ぎ込まなくてはならないだろうし、仮に米軍基地が撤退しても、本土の既存の工業団地と競合になる。コスト的に合わないだろう。台湾、中国企業であれば、地の利はあるが、大陸から工場が移転する程の段階にはなかろうし、やはり観光業ということになるか。

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する