2017年04月14日Fri [04:08] 中国  

孫文と陳独秀

孫文と陳独秀: 現代中国への二つの道 (平凡社新書)孫文と陳独秀: 現代中国への二つの道 (平凡社新書)
横山 宏章

平凡社 2017-02-17
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これまで出してきた孫文本と陳独秀本を下敷きにして一冊にまとめたものらしい。個別ネタは書き尽くしているだろうし、もう新ネタが出てくる時代の人ではないから、両者ともこれで打ち止めになるのかな。孫文批判は宮脇淳子ほどではないが、それなりに。元々、陳独秀のファンだったのかもしれんが、陳独秀が孫文を相当嫌っていることも関係しているか。本来ならば陳独秀が孫文であり毛沢東であるのが、あるべき歴史だったのであろうが、腹黒で厚顔無恥でないと革命家にはなれない。毛沢東の例は出していないが、孫文と陳独秀の女関係を対比してみても、色を好むでないと英雄にはなれない。しかし、孫文とか毛沢東はフェミニスト的にはどうなのだろうか。

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