2017年04月02日Sun [06:17] アイルランド  

ヴォイセズ・オブ・アイルランド

ヴォイセズ・オブ・アイルランド アイリッシュ・ミュージックとの出会いヴォイセズ・オブ・アイルランド アイリッシュ・ミュージックとの出会い
五十嵐 正

シンコーミュージック 2016-12-05
売り上げランキング : 416972

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


シンコーミュージック本だけど、「デスメタル本」同様、ニッチ音楽啓蒙本の雛形に則っているな。有名ミュージシャンのインタビューがあって、アルバムリストなのだが、YOUTUBE時代はこれで事足りるから楽である。昔は「ミュージック・マガジン」とか読んでも音源にすら触れられないから、神保町の貸しレコード屋になければ、大バクチで輸入盤を買うしかなかった。アイルランド音楽のブームが来たのは私が音楽から離れてからなので、この本の中ではヴァン・モリソン、シドニー・オーコナー、そして最近ひょんなところで日本で知られるようになったウォーター・ボーイズくらいなのだが、幾つかチェックしてみた。啓蒙はゲートウェイが大切だが、Sharon Shannonを最初に持ってきたのは良いね。非常に聴きやすい。Wkllis Birdというのも気に入った。ドイツがホームになっているのか。アイルランドの伝統音楽とされるものも、実際にどのくらいの伝統があるのか分からんが、英国でも米国でもその影響があるはずだから、言語以外にも、音的に西洋のメインストリーム音楽と相性が良いのは当然か。

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する