2017年03月18日Sat [05:55] フランス  

校訂現代語訳巴里籠城日誌

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渡 正元 横堀惠一

同時代社 2016-12-13
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最初の原書が1872年。原著が1914年になるのか。しかし、同時期に現代語訳2冊、原文(と思われる)1冊が別々の版元殻出るのはなぜだろう。この同時代社以外は聞いたことも無い版元だが、極左の同時代社も含め、パリ・コミューンの目撃談なので、定期的に再刊されているのだろうか。大仏次郎の「パリ燃ゆ」の元ネタにもなったそうだが、初版から40年後の復刊でも、「世界をゆるがした十日間」より前なのか。取材していた訳でもないので、情報は新聞に頼っていたのだろうが、ニュースはかなり伝わっていたと見れる。西南戦争と同時期ではなるが、情報戦という点ではまだまだ日本とは差があったか。

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