日本とフィンランドにおける子どものウェルビーイングへの多面的アプローチ――子どもの幸福を考える日本とフィンランドにおける子どものウェルビーイングへの多面的アプローチ――子どもの幸福を考える
松本 真理子

明石書店 2017-01-30
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フィンランド教育ものも、PISA世界一から転落してから、嘘の様に本が出なくなったが、結局、日本が注目していたのは学力だけだったのかもしれない。ということで、その反省からなのか、内面ならまだ日本は負けているはずという多面的アプローチ調査。あちらでは一時期あまりにも日本からの視察が来るので、日本人の視察は有料ということに決まったそうなのだが、もう無料に戻ったのかな。在日のフィンランド人教師なども参加していみたいなので、一応、共同研究になるのかもしれん。イジメとか引き篭もりなども調査されているのだが、北欧は冬になると全国民引き篭もるんじゃないのか。顕著なのは日本の子供の自尊の低さで、内気な印象があるフィンランド人の自尊が高いというのは意外。サヨク界隈は日本スゴイ系叩きに必死だが、これも日本人の自尊心の低さに合わせたマーケティングであると思えば、そんなに血眼になる必要もないんじゃないかなという気がする。自尊心高い国で、自国スゴイ系は凶器になり得るが、自虐の国では清涼剤みたいなものだろうに。

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