2017年02月28日Tue [05:42] イギリス  

英EU離脱の衝撃

英EU離脱の衝撃 (日経プレミアシリーズ)英EU離脱の衝撃 (日経プレミアシリーズ)
菅野 幹雄

日本経済新聞出版社 2016-10-26
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日経欧州総局編集委員だった人。金融関係はEU離脱後に向け、誘致合戦が激化しているみたいだが、日経の欧州総局はそのままロンドンであろう。実際の直接的要因は別にあるのに、トランプと英のEU離脱が同一視されるのは移民排斥が大きな理由とされているからであるが、勝った側の当事者がその勝利を確信していなかったということもあげられる。ボリス・ジョンソンなどは勝ったにも関わらず、政治の表舞台から降りる羽目になってしまったが、離脱が否決され、問題が解決されないままの方が、本人にはチャンスであったろう。アメリカみたいにいざとなれば、戦争でも為替操作でもなんでも一国できる国と違って、大英帝国は外資を繋ぎ止めるために日本に泣きを入れてくる国に成り下がった。さすがに中国と心中するつもりはないだろうしが、今後は中国の顔色を覗わらなくなってしまったので、大変だ。

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