2017年02月18日Sat [05:57] 米国  

ジャネット・ジャクソンと80’sディーバたち

ジャネット・ジャクソンと80’sディーバたち (星海社新書)ジャネット・ジャクソンと80’sディーバたち (星海社新書)
西寺 郷太

講談社 2016-09-22
売り上げランキング : 109387

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


マイケル・ジャクソン、プリンスに次ぐ、3部作だそうだが、それぞれ別の新書からというのは面白い。ジャネット・ジャクソンがその二人と並ぶ存在であるかどうかは分からんが、本来ならマドンナか、二人同様、故人となっているホイットニー・ヒューストンが妥当なのだろう。著者が個人的にジャネット・ジャクソンの知己を得ているという事情はありそうだが、マドンナに公演時間を2時間待たされた恨みやホイットニー最後の来日公演が最悪であったという事実もあるか。シンディ・ローパーはその三人に割って入る存在ではないと思うが、三人があまりにも問題を抱えすぎてきただけに、シンディ・ローパーの健全さが清涼剤にはなっている。雄一「ウィー・アー・ザ・ワールド」に参加し、それもキラ星の如き中でインパクトを残したということもあるが、マドンナ、ホイットニー、ジャネットはお嬢様育ちで、マドンナの作り苦労話と違って、日本でホステスまでしたシンディは裸一貫から夢を実現させたと言えよう。

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する