2017年02月02日Thu [05:33] 米国  

アメリカ図書館協会の知的自由に関する方針の歴史

ame11.jpgアメリカ図書館協会の知的自由に関する方針の歴史―『図書館における知的自由マニュアル』第9版への補遺
アメリカ図書館協会知的自由部

京都図書館情報学研究会 2016-10
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補遺だけで税込み6480円の本を作ったのか。安定の日本図書館協会配布だが、この辺のテーマはちょっとタイムリーになりつつある。オウムの時も警察に貸し出し記録が提供されたという事があったのだが、9.11ぐらいならいざしらず、最近のテロリストが図書館から借りた本で割り出されるなんてことはないか。昔、サンフランシスコのチャイナタウンの図書館に行った時、中文図書だらけで驚いたのだが、公立図書館では外国語書籍禁止とかはさすがに無理か。要望があれば、どんな言語のものでも置くというのは日本の図書館でもルールとしてあるんだろうけど、日本の場合、一般図書でもリクエストは需要と供給の論理に従うことが多いので、いきなりケチュア語の本置いてちょとかは厳しいか。何が知的自由かというのは定義があるんだろうけど、テロリストと不法移民には知的自由の権利など無いというのが統一見解になるんだろうね。

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