2017年01月23日Mon [05:44] 米国  

オバマ政権の経済政策

オバマ政権の経済政策:リベラリズムとアメリカ再生のゆくえオバマ政権の経済政策:リベラリズムとアメリカ再生のゆくえ
河音琢郎

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トランプ政権がオバマ政権よりアメリカ経済を下降させたら、大義名分も身も蓋も無いということになるが、実際そうなる可能性はありそう。その上でもオバマ政権の経済政策の総括は必要か。オバマの功績として残りそうなのは医療保険改革だろうが、これを後退させて、経済が好転する理由は見つからない。オバマはよく言われている通り、経済は無策で無関心であったのだが、トランプの場合、策の講じ過ぎ、感心のあり過ぎが問題かもしれん。さすがにアメリカの国全体の経済はビジネスの様に動かすわけにはいかないのだが、それでも何もしなかったオバマより何かをするトランプの方がマシということになるか。

Re Comments.

『』 
国の経済政策は長期的なものと短期的なものに分かれ、前者は福祉、教育、科学技術の振興、後者は金融政策、ということになろうが、オバマは長期政策に重点を置いてきた、ということになろう。トランプがレーガノミクス的な政策をとるのかわからないが、過去の反省から緒外国への押付けにならないことを望む。そもそも米国の現在の飯の種も情報産業という国家の長期政策が基礎になっているものである。減税も含む金融政策がバブルを伴わずに遂行されるかは、直近の経済規模の影響が大きいので、トランプは大胆な短期政策はとれないのではないか?
2017/01/23(Mon) 07:27:42 | URL | さん #-[ Edit.]
『Re: タイトルなし』 
> 国の経済政策は長期的なものと短期的なものに分かれ、前者は福祉、教育、科学技術の振興、後者は金融政策、ということになろうが、オバマは長期政策に重点を置いてきた、ということになろう。トランプがレーガノミクス的な政策をとるのかわからないが、過去の反省から緒外国への押付けにならないことを望む。そもそも米国の現在の飯の種も情報産業という国家の長期政策が基礎になっているものである。減税も含む金融政策がバブルを伴わずに遂行されるかは、直近の経済規模の影響が大きいので、トランプは大胆な短期政策はとれないのではないか?

オバマは無論、最近の大統領は皆2期を想定して安全策を採っていたのでしょうが、トランプはハナから2期務める気が無さそうなので、一気に短期政策をとる可能性もあるかもしれません。
2017/01/24(Tue) 03:22:14 | URL | netoさん #-[ Edit.]
『』 
確かに、中間層への減税、ウォール街と大企業への増税も短期政権前提ならやりそうですね。
2017/01/24(Tue) 07:06:42 | URL | さん #-[ Edit.]
『Re: タイトルなし』 
> 確かに、中間層への減税、ウォール街と大企業への増税も短期政権前提ならやりそうですね。

TTPも即効離脱でしたね。ヒラリーだったら、引き延ばしにしたでしょう。
2017/01/25(Wed) 03:47:16 | URL | netoさん #-[ Edit.]
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