2017年01月22日Sun [05:43] インド  

インドの科学技術情勢

インドの科学技術情勢―人材大国は離陸できるのかインドの科学技術情勢―人材大国は離陸できるのか
林 秀幸 樋口 壮人 西川 裕治

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国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センターという大仰な名前のトコの調査レポらしい。インドの先端技術でも見に行ったのかと思ったのだが、大学訪問だけだった。インドでは人材も施設も大学に集中しているみたいだから、それで良いのだろう。インド工科大があまりに知られ過ぎているせいで、それ以外は無きも同然みたいに思われているフシもあるのだが、インド科学大にはインド工科大の上を行く評価をされている部門もあるらしい。インド工科大にはソ連、米国、ドイツが支援したキャンパスがあって、日本もハイデラバード校のドナーだそうだが、日本に留学するインド人は800人程度で、ネパールの1万2000人に大きく水を空けられている。人口比を考えればもっとだが、ネパールも多過ぎだろう。そのほとんどが現在「留学生」に統一された「旧就学生」と思われるが。インド工科大には灘高出が日本人学生も唯一在籍していて、インタビューを掲載。この彼は別の本にも登場していたので、知っていたが、この本では〇〇氏表記。まだ学部生なはずだが、インド工科大の学生だと、君付けで呼ぶ訳にはいかんのかな。

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