2016年12月29日Thu [05:13] 中国  

現代中国の産業集積

現代中国の産業集積―「世界の工場」とボトムアップ型経済発展―現代中国の産業集積―「世界の工場」とボトムアップ型経済発展―
伊藤 亜聖

名古屋大学出版会 2015-12-09
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博論もの。伊藤亜人の息子なのか。親父は韓国式に名前を付けた訳ではないのか。韓国ではなく、中国を選んだのは父親の苦労を見ているからということではなかろうが、文化人類学より経済学の方が潰しは効く。義烏の研究はそれこそ世界中で行われているだろうし、学生風情でも商人に成りすませる土地柄。ただの院生でも人脈命の地ではインタビューも取りやすい。1個0,001元の儲けでも100万のロットがあればというビジネスモデルだが、小ロットでも現金が廻ればそれで良い。昔は広州交易会だったのが20年くらい前から義烏にシフトして、そのうちアリババに一元化されるかもしれんが、ビジネスモデルとしては人件費が中国の半分以下の国でも絶対にマネできないので、地球が続く限り、その地位を失うことはないのではないか。

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