2016年12月20日Tue [05:33] アイルランド  

生と死のケルト美学

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桑島 秀樹

法政大学出版局 2016-09-09
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純粋なアイルランド映画というものがあるのかどうか分からんが、「マイケル・コリンズ」、「ライアンの娘」、「麦の穂をゆらす風」といった有名どころは実際は英映画なので、除外し、4本に絞っている。見たことあるのは300円の廉価版DVDがある「アラン」(それも図書館で借りた)だけだが、あれはアイルランド映画になるのか。新藤兼人の「裸の島」はおそらく、その影響であろうが、「アラン」もドキュメンタリーといっても、実際は再現ドラマ。「ダブリンの街角」というのは最近の評判が高いものみたいだが、カネが無かったので、音楽シーンを6割入れて、撮影も素人、脚本も破綻と手厳しい。同じ監督の映画が早稲田松竹でやるみたいだが。ちょっと考えるな。「静かなる男」は村上春樹のお気に入りで、「フィオナの海」はガキ映画みたいだが、いずれも未見。著者のアイルランド紀行文などもあるのだが、アイルランドで知り合った日本人と結婚し、アイルランドで仕込んだ子が出来たので、アイルランドにちなんだ名前を付けたらしい。愛子じゃ芸がないから、愛瑠とかかな。

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