2016年11月28日Mon [03:18] 東南アジア  

帰らざる者への追憶

ビルマ・インパール前線 帰らざる者への追憶: ベトナムからミャンマー西北部への紀行ビルマ・インパール前線 帰らざる者への追憶: ベトナムからミャンマー西北部への紀行
森田 勇造

三和書籍 2015-09-29
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昭和15年生まれで、昭和40年代から方々の旅行記を出している人らしい。野外文化研究所がどういう活動をしているのか知らんが、小野田自然塾的っぽいものか。一応インパール作戦の慰霊の旅ということになっているのだが、普通の爺さん旅行記。昭和60年代くらいまでなら、この程度でも貴重なものだったのかもしれない。昔の「国際派」なので、英語が通じるかどうかが文化基準になっていたりもする。ミャンマーの地方都市で日本語話す人が多いのは日本帰りが多いからなのだが、ちょっとしたゲストハウスとか、小奇麗なレストランなどは日本で稼いだ金で作られたというパターンはあるな。イランとミャンマーはどこに行っても日本帰りに遭遇するが、イラン人は飲食系が少なく、ミャンマー人に多いのは外食文化の違いもあるけど、日本で従事した職の違いが大きいだろう。

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