2016年09月25日Sun [00:54] 中国  

麻雀の誕生

麻雀の誕生麻雀の誕生
大谷 通順

大修館書店 2016-08-25
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大修館だけど、あじあブックスじゃないのか。麻雀史の本は意外となかったのかな。かつて麻雀は手紙、愛人と共に中国語三大意味違いみたいに言われていたこともあったのだが、さすがに中国語で麻雀は麻将で、麻雀はスズメの事とかドヤ顔で言う人は少なくなったか。手紙も古臭い言い方だし、愛人は何か「同志」と同じ道を辿っている気もするのだが、麻雀は中国語でも麻雀でOKという認識は広まっている。寧波誕生説があるは知らんかったが、少なくとも日本に入ったのは「麻雀」であって、「麻将」ではない。ただ、スズメとは無関係ではない様だ。日本の麻雀のピークって昭和30年代くらいなのだろうか。サラリーマンは残業して、飲んで、徹マンして家に帰らず出勤というのがデフォだった時代があると聞くと信じられない気もするが、高度成長期の企業戦士はそんなもの。昭和の末期くらいでも高校生が雀荘に出入りするのは普通だったかが、今は大学の門前町にも雀荘は少ないみたいだね。その時代中国ではマジで麻雀禁止だったりしたのだが、牌は輸出用に作っていた。アメリカでも1930年代にブームがあった様だ。ただ、麻雀と思われているが、実は別のゲームというのも結構あるみたいで、中国でも麻雀は苦力のするものという風に捉えられていたらしい。

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