2016年06月22日Wed [04:25] 中国  

中国崩壊後の世界

中国崩壊後の世界 (小学館新書)中国崩壊後の世界 (小学館新書)
三橋 貴明

小学館 2015-12-01
売り上げランキング : 45854

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


タイトルはこれなんだけど、全然、中国崩壊後の世界がどうなるか書いてないな。最後に650万人の反日教育を受けた中国難民を日本が受け入れると国家存亡の危機だとしてるけど、反日でもやはり難民なら日本へ行くのかな。定番のオルドス取材から入っているけど、この辺の反中クラスタは割と自由に中国取材が出来るみたいだな。まあ「日本右翼」とか「中国人を蔑視する日本人」は中共にとっても、敵の可視化として必要不可欠なのかもしれん。中国で財布を落として戻ってくるというのが驚くことになったのはそう昔のは話ではなく、80年代末くらいでも、外国人がホテルに一元の枕銭を置いただけで、空港まで忘れ物として届けられたなんてこともあった。中国が殺伐としてきたのはもちろん消費社会になって、格差拡大という背景があるのだが、そこに政府不信や外国資本の流入といった事情も関係していることは確かである。

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する