2016年06月16日Thu [02:31] 中国  

2020年の中国

2020年の中国―「新常態」がもたらす変化と事業機会2020年の中国―「新常態」がもたらす変化と事業機会
此本 臣吾 松野 豊 川嶋 一郎

東洋経済新報社 2016-03-18
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「東洋経済」の元編集長が中国経済崩壊論の急先鋒なのだが、本体はそれを否定するかの如きの本を出しているので面白い。2020年くらいならある程度予測がつくが、それ以降はポスト習近平の政治リスクもあれば、インドが中国を経済規模で抜くという予測もあるので、中国経済崩壊が全くの非現実かどうかは今後の国内情勢と世界情勢にもよるだろう。インバウンド消費についても同じことが言えるのだが、それに依存する経済g形作られると、今後、香港や台湾で起きた軋轢と同じ事が日本で生じないとも限らない。日本に来る事により「反日」が溶解するのではなく、日本に来る人は元々「反日」ではない人が主流というだけであろう。これから来日層が拡大すればリアル反日も無知も来るだろうから、その時が文化の衝突の始まりになるのかもしれん。

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