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2015年11月22日Sun [01:55] 韓国  

わたしが生きてきた世の中

746.jpgわたしが生きてきた世の中―身辺からみつめた戦後韓国、激動の歴史
羅 英均

言叢社 2015-10-10
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「日帝時代、わが家は」の人か。あれは12年も前だったか。著者は86歳になったそうだが、「日帝時代、わが家」は 韓国で逆輸入されたそうで、この年代の人の「親日気風」は特に問題視されることもないか。その続編ともいうべきものだが、解放後から現在までの話。特権階級ゆえ韓国が貧しかった時代を描写している訳ではないのだが、日本、米国、中東、中国といった国との時代時代の繋がりは韓国人にとっては一般的なものではあろう。この人は奉天の生まれで、「日帝時代、わが家は 」の書評が新聞に掲載されたことにより、奉天の同級生から連絡があり、度々、日本を訪ねているらしい。前作は四方田犬彦の勧めで書いたらしいが、「先生と私」の先生の方と知り合いだったのか。

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