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2014年10月29日Wed [01:11] 中国  

花岡を忘れるな 耿諄の生涯

花岡を忘れるな 耿諄の生涯花岡を忘れるな 耿諄の生涯
野添 憲治

社会評論社 2014-06-30
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この耿諄という人は2年前に亡くなっているし、裁判も和解で結審したのだが、中国側が他の対日戦時労働裁判を推し進めている中、その象徴であった花岡事件を「忘れるな」ということになったか。そこで和解は日本側支援者が勝手にしたことで、中国側は認めないと言い出したのだが、担当弁護士び他、支援者であった田中宏も猛烈な批判を受けている。中国側と日本側との間で支援に当たったのは院生時代に田中の教え子だった中国人らしいのだが、彼らに名指しで批判されてしまっている。元々、1人あtま550万円を要求していたのだが、鹿島が中国赤十字に5億円の基金を拠出するという形になってしまって、中国政府から受け取れる額が1人20万円程度になってしまったらしい。捕虜の蜂起ということで、抗日英雄化されているのだが、鹿島からしてみれば、逆に蜂起したから弾圧されてしまったという過失になる様だ。

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