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2014年10月23日Thu [08:48] イタリア  

我思う、ゆえに我蹴る。アンドレア・ピルロ自伝

我思う、ゆえに我蹴る。アンドレア・ピルロ自伝我思う、ゆえに我蹴る。アンドレア・ピルロ自伝
アンドレア・ピルロ アレッサンドロ・アルチャート 沖山ナオミ

東邦出版 2014-02-20
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ピルロの自伝。といっても共著者がいるのだが、ピルロのキャラに合わせた作りなので、イブラヒモビッチの自伝みたいなキャラ立ちもなく、無機質な回想録といった感じ。少年時代の写真が豊富に掲載されているにに、その時代の話はほとんどないというのも変なのだが、家族の話もほとんどない。唯一登場するのは、両親が「シンティ」出自だと報じられたことに反論するという場面で、否定することにより差別主義だと認定されない様な慎重な言い回し。この辺は日本の「在日認定」と似ている。ピルロの父親は製鉄会社を経営しているというからかなり裕福な家なのだろう。娘がちらっと出てくるが、嫁の話もなく、こちらも何か支障があったかな。

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