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2014年02月02日Sun [23:33] コロンビア | 本・雑誌 |読書メモ  

失われた名前

失われた名前 サルとともに生きた少女の真実の物語失われた名前 サルとともに生きた少女の真実の物語
マリーナ・チャップマン 宝木多万紀

駒草出版 2013-11-26
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狼少女はインチキが定説となっているのだが、こちらは猿少女。果たして5歳の少女が一人で5年もジャングルで生き延びられるのかというのは大いに疑問なのだが、猿に助けられて生きてきたという。ハンターに発見されたものの、そのまま売春宿に売られ、逃げ出して警察に保護されたものの、また連れ戻され、ストリート・チルドレンとなって、マフィアの家で働かされ、保護された修道院も逃げ出し、最後は親切な人に助けられたというのは60年代のコロンビア・ククタとはいえ、出来過ぎな話な気も・現在は英国在住とのことだが、幸せな家庭を築いていて、娘が母の記録を残すことにしたのだという。これもパターンな気がする。

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