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2019年01月08日Tue [03:32] スウェーデン  

富山は日本のスウェーデン



最初に見た時、スウェーデン本では無さそうなので、食指が動かなかったのだが、論争が起きたみたいなので一読。著者がどういう人なのか全く知らんのだが、自称の「自称リベラル」。噛み付いたのは「金曜日」みたいで、新書界最左派の集英社新書とは程度の違いはあるが同じ陣営。論点はよく分からんが、イデオロギー論争ではなさそう。とはいえ、そのキモが著者が「リベラル」を批判しているところにはあるのだろう。言わば「自称自称リベラル」対「自称リベラル」の本家争いかもしれんが、共産主義とは一線を画した社会民主主義の理想郷とされたスウェーデンと後進的家族制度が残る富山を同列にしたのがマズかったのか。共産主義に次いで、社会民主主義も化けの皮は剥がれている訳だが、今の日本を否定するにはどこかしらにモデルを作らなくてはならない。韓国とかブータンとかではさすがに無理があるので、スウェーデンが選ばれているのだが、それが富山と同じとされるのは由々しき事態ではあろう。

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2019年01月02日Wed [04:28] スウェーデン  

『ニルスのふしぎな旅』と日本人



炎上してしまったムーミン谷は架空の地だが、『ニルスのふしぎな旅』はスウェーデンなので、そこんとこヨロシクみたいな話。ムーミンと違って、ニルスは正直何か聞いたことがある程度だったのだが、ゴダイゴ主題歌でNHKで放送されていたのか。となると、「西遊記」や「銀河鉄道999」クラスの物語ということになるのだが、東アジアローカルの古典や漫画と違って、ニルスは欧米の主流社会で広く知られている童話らしい。ニルスもムーミンも共にスウェーデン系女性作家に依る作品であるのだが、ニルスは教育テキスト的であったのに対して、ムーミンはキャラものであり、その辺が日本での受容度に差がついた所以かもしれん。とはいえ、明治時代から翻訳されており、当初は重訳であったのが、訳者は日本で辞書もない中、スウェーデン語の原書から邦訳するに至ったという。

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2018年12月03日Mon [02:07] スウェーデン  

北欧女子オーサが見つけた日本の不思議 4



それでも年1冊くらいのペースなのか。この内容なら5冊くらい出せそうな気もするのだが、絵も日本語フキダシも全部自力でやっているのかな。取材はアテンド付きみたいだが。スウェーデン向けでなくとも、英語で発信してくれることは別に期待されてはいないみたいで、外国人目線の日本語漫画というジャンルは結構確立されてきた感じ。星野ルネという強力な新人が出たから、今後は当たらず障らずのこうしたスタイルが主流となるかどうか分からんが、これはこれで年1冊くらい出してくれれば良いか。

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2018年12月01日Sat [03:07] スウェーデン  

牢獄

映画

フィルセン

寝落ち。

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2018年12月01日Sat [03:00] スウェーデン  

春の悶え

映画

フィルセン

昭和26年か。ストーリー的に必然のシーンではあったのだろうけど、出来が良い映画ではないから、そこなが評価のポイントとなっtか。

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2018年11月29日Thu [01:47] スウェーデン  

スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー

映画

フィルセン

「小さな恋のメロディ」的なものだと聞いていたのだが、その辺はスウェーデン。人間関係が整理できず、話はよく分からんかった。

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2018年09月23日Sun [06:10] スウェーデン  

スウェーデンのアール・ブリュット発掘

スウェーデンのアール・ブリュット発掘:日常と独学の創造価値スウェーデンのアール・ブリュット発掘:日常と独学の創造価値
渡邉 芳樹 小林 瑞恵

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このアール・ブリュットというやつは全く知らなかったのだが、フランス語で生の芸術を意味し、ウィキでは強迫的幻視者や精神障害者による作品を指すとある。それでスウェーデン人作家の作品群が紹介されているのだが、さすが福祉大国のスウェーデンはその分野の先進国という訳でもない。何でも世界的には日本人の作品がよく知られているそうで、スウェーデンでもこの分野で日本がリスペクトされているのだとか。というと、日本スゴイ系は差別だと糾弾されてしまうのだが、日本の精神障害者には才能を発揮している人が多いということ。

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スウェーデンに学ぶドキュメンテーションの活用: 子どもから出発する保育実践スウェーデンに学ぶドキュメンテーションの活用: 子どもから出発する保育実践
白石淑江

新評論 2018-04-20
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北欧教の新評論だけど、自分は自身も親としても保育園は未経験世界なので、託児所なのか学びの場なのかよく分からん。ドキュメンテーションの活用というのは学びの場であるという事を示しているのだろうが、日本ではなく、スウェーデンの方がその趣旨は徹底しているとのことなのか。何でも保育士の免許以外に教育士の免許が求められる様になったみたいで、大学で歴史、文学などを学ぶ必要があるのだという。スウェーデンの専門家が日本視察記を寄稿しているのだが、素晴らしい経験でしたとかまとめているのに、日本の保育園の現場に関してはダメ出ししかない。唯一、褒めているのは保護者が近くで見守っている態度で、感銘を受けたとしている。良いことも書かなくてはならないので、取って付けたのかもしれんが、スウェーデンでは保護者が放り投げなのかもしれん。

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2018年06月24日Sun [02:29] スウェーデン  

日本・スウェーデン交流150年

日本・スウェーデン交流150年: 足跡といま、そしてこれから日本・スウェーデン交流150年: 足跡といま、そしてこれから
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交流150年というのは外交関係樹立から150年という意味か。1868年というのは遅いような気もするが、交流だけであれば出島時代からあるらしい。日本でも全く盛り上がっていない話なので、スウェーデンでは出版すら無いかと思うが、監修者始め、日本には根強い北欧教があるから、スウェーデンが信仰の対象になる前の歴史も紐解く必要はあるか。新評論かと思ったが、歴史系になるので彩流社。ただ、賀川豊彦などスウェーデンの先進性を早くから称賛していた人はいて、皇室外交やノーベル賞もあったから、日本には馴染みがあった国ではある。スウェーデンは北欧の日本とも呼ばれるというが、別の本ではフィンランドが北欧の日本というのも見たし、デンマークがそう、ノルウェーがというのもあるかもしれん。経済規模が京都と大阪を合わせた程度と言っても、スウェーデンは北欧随一の大国であろうから、東アジアに当てはめれば中国クラスかもしれん。

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2018年05月17日Thu [03:15] スウェーデン  

北欧女子オーサが見つけた日本の不思議 3

北欧女子オーサが見つけた日本の不思議3 (コミックエッセイ)北欧女子オーサが見つけた日本の不思議3 (コミックエッセイ)
オーサ・イェークストロム

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第3弾。年一冊くらいのペースか。漫画1冊読むのに3週間位かかるらしいし、ネタは用意されていても、分業制でやっている訳ではないから、そんなものか。朝日の連載している関係か、朝日でたまにコメント引用されるのを見るが、紙面と違って、スウェーデンの先進性に対して、日本の後進性を言うような場面は無い、むしろ漫画では逆の印象を受けるのだが、これは朝日が恣意的ということなのかな。

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2018年02月05日Mon [05:49] スウェーデン  

僕が恋した日本茶のこと 

僕が恋した日本茶のこと 青い目の日本茶伝道師、オスカル僕が恋した日本茶のこと 青い目の日本茶伝道師、オスカル
ブレケル・オスカル

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YOU何ではなかったが、何かの番組で視た人だな。スウェーデン人には庭師にになって、帰化した人もいるが、副題の「青い目の」というのはアナクロなキャッチフレーズである。日本人に日本茶を飲んでもらわないと、続かないという危機感があるみたいで、自分語りはそこそこにして、お茶の淹れ方から、急須コレクションまで、日本茶啓蒙をメインにしている。お母さんが多発性硬化症を発祥し、闘病の末亡くなったそうだが、この病気は北欧に多いのか。

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2017年12月30日Sat [03:34] スウェーデン  

ノーベル賞の舞台裏

ノーベル賞の舞台裏 (ちくま新書)ノーベル賞の舞台裏 (ちくま新書)
共同通信ロンドン支局取材班

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毎年、その時期になると、各社取材チームが組まれるのだろうが、日本人受賞者が出なかったら、この様な舞台裏もので行くという流れが出来ていたのだろう。ただ、村上春樹は無理という情報は掴んでいたみたいだから、早い内に企画を転換して、発表程なくの発売が可能になったのかもしれない。文学賞に国籍配慮が行われていることはノーベルの意思に反するのだが、文化相対主義の問題にもなってしまうので、選考委員の馴染み薄い文化、言語の作品に下駄を履かすことはあろう。科学3賞は日本は国威発揚で政府レベルが動く段階が終了し、今は大学が各自動いているとのこと。東大、名大、京大に先行されている東北大が熱心だそうだが、唯一の関係者受賞は学部卒業の田中さんだけだから、研究拠点としての存在意義が懸かっているのだろう。経済学賞はその正統性も問われているくらいであるから、米英の寡占に近い状態で、日本人学者が受賞する可能性は将来的ににも無さそうとの話。

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