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2019年01月20日Sun [02:58] スイス  

スイス旅行術ガイドブックに載らない達人の知恵50



メイツ出版はハウツーもの系みたいだが、これはシリーズかな。フランス編も手元にあるが、過去ログみたら、前にガイドブックに乗らないマル秘旅行術んなてシリーズもやっていみたいだから、使いまわしかもしれん。ガイドブックに載らないと銘打っているから店宿の掲載はないのだが、それは更新を必要としないということか。もっとも、こっちとしては読み物系の方が助かるのだけど、ガイドブックに載らない様な話なんかあったかな。

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2018年12月11日Tue [03:33] スイス  

スイスが問う日本の明日 



大使ものだが、スイスは公使であったそうで、東ティモールで大使になったらしい。全然覚えていなかったが、東チモも本も書いていて、その前のポストアパルトヘイトものと合わせ、著書3冊全部読んでいた。東ティモールのはあの創成社新書か。その前もあの第三書館。今回の刀水が一番マトモにも思えるが、どれだけ売れたのだろう。スイスは日本と似ているというのは川口マーンも書いたことだが、スイスも日本も共同体意識が強く、その辺ドイツやフランスとは違うと。故に日本もスイス並みに移民を入れてもドイツやフランスみたいに社会が分断されることも無いのではないかというのは一理あるのかもしれん。

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2018年09月24日Mon [05:48] スイス  

スイスの謎 

スイスの謎――経済の空間的秩序スイスの謎――経済の空間的秩序
加藤幸治

春風社 2018-03-07
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「黒いスイス」も一時期盛り上がったけど、そうした批判も上手くかわしている印象はあるから、やはり国あげてのブランド管理という点では一級品であるか。その極意は棲み分けであるとしているのだが、政策的にそうしているのか、賃金水準の上昇で結果的にそうなったのかはよく分からん。ただ、代表的な時計産業にしても、その多くがフランスからの越境通勤者に拠って担われているそうだから、スイス自体レンティア国家的な性質があるのかもしれない。ドイツ人の越境通勤者はフランスは無論、イタリアより少ないのは言語が理由であるとしているのだが、これはどうだろう。ドイツ人にとってはスイスは別言語であると捉えるのは自然なのかもしれんが、それではフランス人、イタリア人が多くスイスへ通勤している理由にはならない。フランス語の方が汎用性は高いとはいえ、スイス人は「標準ドイツ語」を普通に話せると見て良いだろうし、少なくともこの周辺の国は言語が障害になることはあまり無いのでは。

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2017年09月11日Mon [04:05] スイス  

『ハイジ』の生まれた世界

『ハイジ』の生まれた世界: ヨハンナ・シュピーリと近代スイス『ハイジ』の生まれた世界: ヨハンナ・シュピーリと近代スイス
森田安一

教文館 2017-06-21
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教文館なので、キリスト教的解釈を目的とするが、著者はスイス史の人で、歴史部分が多い。ハイジの作者であるヨハンナ・シュピーリの評伝は日本で一冊出ているそうだが、一般的にはその作品に比して知られていないか。もっとも原作自体知られている訳ではなく、アニメが日本と関係ない話なのに国民的作品となっているだけなのだが、それも原作のキリスト教的部分を排除しているからなのだという。宗教と違って、舞台のスイスという国が排除されている訳ではなく、スイスである事は逆に「平和な国」として欠かせない舞台なのだが、それも背景にある近代スイス激動の時代が隠蔽されているのだという。

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2017年08月15日Tue [04:56] スイス  

チューリヒ発スイス鉄道旅行

チューリヒ発 スイス鉄道旅行チューリヒ発 スイス鉄道旅行
「ヨーロッパ鉄道旅行」編集部

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イカロスの。だからではないが、スイス航空タイアップか。昔のスイス航空は潰れているから、新会社なのだろうが、今は毎日成田から飛んでいるのか。それで「チューリヒ発」になるのだが、空港から中央駅まで鉄道使えて10分は得点高いか。昔はユーレイルパスではなく、スイスパスというのがあったのだが、今はスイストラベルバスというものになったらしい。価格は出てないが、ジャパン・レイルパスより少し高いくらいか。日本同様、在住者の方が高く付くと思うが、税金投入して整備して、「逆外国人料金」は納得いかん様な。

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2017年07月12日Wed [04:01] スイス  

世界一豊かなスイスとそっくりな国ニッポン

世界一豊かなスイスとそっくりな国ニッポン (講談社+α新書)世界一豊かなスイスとそっくりな国ニッポン (講談社+α新書)
川口 マーン 惠美

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川口 マーン惠美のドイツDisは前はそんなに無かった気がするのだが、保守傾向に比例してどんどん厳しくなっている様な。これもスイスすごいではなく、ドイツに比べてスイスすごい、すごいスイスと日本は似ているといった話なのだが、ドイツ人とスイス人の微妙な関係は興味深い。スイスのドイツ語が田舎臭いというのはスイス人も認めているところだろうが、関西だって、ニュースは標準語で、画面が切り替わると関西弁になる訳だから、別におかしなことではないか。「黒いスイス」関係も出て来るが、それに関しては日本の「黒歴史」は出していない。スイス人が幸福かどうかはさておき、日本人が幸福ではないと感じるのは比較対象となる「他者」の問題だろうね。

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2017年04月01日Sat [05:58] スイス  

世界一の会議

世界一の会議 ダボス会議の秘密 (講談社+α新書)世界一の会議 ダボス会議の秘密 (講談社+α新書)
齋藤 ウィリアム 浩幸

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内閣府本府参与というのはどういうポジションなのか分からんが、怪しい人ではないんだろう。アメリカの日系二世とのことだが、ダボス会議の若手メンバーに選出されているらしい。それが日本政府の絡んだことなのか分からんが、とりあえず日本代表という立場である様だ。ダボスも40年も続いているそうだが、この若手メンバーにはイバンカもチェルシーもいるというから、日本政府もほっとけなかったろう。イギリスのブレア、ブラウン、キャメロンの三代首相がメンバーだったとも。ジャック・マーもそうだったそうだが、中国のダボス会議への力の入れ様は周知の通り。中国が経済制裁を逃れているのはこの会議の差し金とも言われているそうだが、日本の存在感の薄さは正直どうでも良い。

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2017年01月31日Tue [06:16] スイス  

日の丸の中の白十字

日の丸の中の白十字―あるスイス人の日本語日記(1973-1975年)日の丸の中の白十字―あるスイス人の日本語日記(1973-1975年)
ハロ・フォン・センガー 三上 威彦

信山社 2016-07-30
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スイス人が1970年代の日本留学日記を日本語で綴ったというレアなものだが、それだけではもたないので、ドイツ語日記の翻訳も。中国法制史が専門の人で、台湾大に2年、東京大に2年。北京大に2年という1970年代ではあり得ない様な留学経験の持ち主。最初の台湾大は大陸に生きなかったこともあろうが、すっかり中国色が薄くなった今の中国と違って、当時は中国の正統国家を自認しとおり、研究環境、文献史料などを考えても台湾がベストチョイスであったろう。東大は台湾と大陸の繋ぎみたいなものだが、当時の日本は中国研究のトップランナーであり、戦前の研究遺産もあった。文革で大字報が読める日本人記者は他の西洋メディアから頼りにされていたそうだが、そういう時代である。日本語は中国語より難しいとしているが、日常会話という第一段階は簡単に突破できるが、、その次ということなのだろう。

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2017年01月04日Wed [04:53] スイス  

脱・限界集落はスイスに学べ

脱・限界集落はスイスに学べ: 住民生活を支えるインフラと自治脱・限界集落はスイスに学べ: 住民生活を支えるインフラと自治
川村 匡由

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脱・限界集落はともかく、スイスの方が日本より税負担が少なく、消費税も低いというのは意外だ。言わずと知れた世界屈指の物価高の国だが、給与水準も世界一で、失業率も低い。難民は金が貯まらないので、入国しようとは思わないというのも、その限りでは無いだろうが、物価に見合った賃金か福祉を難民が得るのはキツそうだ。スイス人の場合、、田舎に住んでも所得が保証されているから、家賃の高い都市部に住む必要もない。日本でも限界集落限定で、ベーシック・インカムが導入されれば、移り住む人は出てくるだろう。

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2016年11月17日Thu [04:42] スイス  

ル・コルビュジエが見たい!

ル・コルビュジエが見たい! (新書y)ル・コルビュジエが見たい! (新書y)
加藤 道夫

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新書yも久しぶりの様な。ル・コルビュジエ本も何冊も読んだが、別にファンという訳でもなければ、建築好きでもなく、ただ、ル・コルビュジエが外人という理由だけで本を読んでいるので、上野の西洋美術館も通ったことはあっても中に入ったこともない。知らんかったのだが、東京文化会館、アテネフランセ、紀伊国屋書店本店を設計したのはル・コルビュジエの日本人弟子たちだそうで、この3つは入ったことがある。最近、中国で日本人建築家がもてはやされているそうだが、

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スイス人が教えてくれた「がらくた」ではなく「ヴィンテージ」になれる生き方スイス人が教えてくれた「がらくた」ではなく「ヴィンテージ」になれる生き方
多根 幹雄

主婦の友社 2016-05-25
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メガネのパリミキの3代目らしい。スイスで一族の資産管理をしていたみたいで、プライベート・バンクの口座も10個あったという。パリミキは元々時計屋で、昔は眼鏡は時計屋で売っていたから、眼鏡を扱う様になり、姫路から東京を飛ばしてパリに出店したとのこと。そんな背景の人だから、スイスの物価なんてなんてことはないのだが、マンションも中古の方が新築より高いのは理に適っているとも。それがヴィンテージという価値観なのだが、まあ一般庶民には縁遠い話だ。

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2016年03月31日Thu [02:53] スイス  

スマホでパケ死しないための海外旅行ガイド スイス

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海外トラベルナビ編集部

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スイス編も出ていたか。グローバルWi-Fiとの抱き合わせなのかな。謳っているスマホの裏ワザが何だか分からんかったが、グローバルWi-Fi持ってても、パケ死に危険性はあるから、これ買って、Wi-Fiの自動切り替えをオフにしろということか。パケ死よりは良いかもしれんが、これに850円というのはどんなものか。いつもの通勤読書で、2駅くらいで読めるかなと思ったのだが、実際は電車が来る前に読み終えてしまった。

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