2017年03月01日Wed [06:33] ウガンダ  

アフリカの真珠-ウガンダ 

アフリカの真珠―ウガンダアフリカの真珠―ウガンダ
青木茂芳

教育出版センター 2016-10-21
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シニボラで日本語教師をした人らしい。よく分からんが、元英語教育の人で、高専名誉教授、四国大教授でもあったそう。普通の自費本の滞在記かと思ったら、国がウガンダだけに、中盤くらいからカオスになってきて、最後の締めはザ・アフリカン国際詐欺の体験記になっている。こんなの騙される奴おらんだろというのがアフリカン詐欺の特徴で、自分も一度くらい現場で体験したいものなのだが、私は黒人差別などしませんというポリコレ武装している人や、いよいよ切羽詰った破滅型のギャンブラーしか、相手にならんかな。逆に日本人コーディネーターが絡む方が怪しいのだが、大体、海外で日本人を騙す日本人は自分が騙された人なので、再生産されていくんだよね。

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2013年07月03日Wed [04:11] ウガンダ | 本・雑誌 |読書メモ  

UGANDA通信

UGANDA通信―北部復興支援の現場からUGANDA通信―北部復興支援の現場から
国際開発ジャーナル編集部

国際開発ジャーナル社 2013-05
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まあJICA通信であるのだが、形式的は「民間」の『国際開発ジャーナル』に連載された、毎日新聞出身の編集長による納税者の「第三者的」なニヒリズムな眼差しで書いたものに、JICA職員が寄稿したという本なのだという。どこが第三者的なのかさっぱり分からんというのが普通の読者の感想だろうが、毎日みたいな新聞だとバックに存在する威光は無いことに、「市民」の代表を標榜する訳で、一種のプレイみたいなものか。それはそれとして、現場から中国の援助攻勢に関する違和感が漏れているのが興味深い。日本のODAは今やアンタイドがほとんどなのだが、そうするとコストパフォーマンス的に中国国営企業が入札で落札するパターンが多くなったみたいで、デカデカと「中国」をアピールして乗り込んでの作業は現地からみて、日本ではなく、中国の援助と見られるのが普通の様だ。できれば中国は避けたいのだが、国の決定なので仕方ないというJICA駐在員の言葉には哀愁が漂う。

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2012年12月11日Tue [00:00] ウガンダ | 本・雑誌 |読書メモ  

子ども兵を知っていますか?

子ども兵を知っていますか?―アフリカの小さな町から平和について考える子ども兵を知っていますか?―アフリカの小さな町から平和について考える
米倉 史隆

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NGO系の子ども兵啓蒙ものかと思ったら、カメラの人の自分探しだった。個人的には運動記より旅行記の方が入っていけるのだが、それでは飽き足らないのか、だんだんとアジっぽくなってきて、最後は9条教になってしまっているので残念。ブルセラ病に罹った話とかレアなものもあるのだが、生死を彷徨ったことが哲学的にさせたのかもしれん。通信教育で心理学まで学んでしまっては理屈っぽくなるのも仕方が無いのだが、まず被写体に対する暴力に関しては山谷の経験から弁明をしている。対話があるから信頼があるのか、信頼があるから撮影して良いのかという命題はその道の人間にとっては野暮なことなのであろう。

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2012年08月08日Wed [13:47] ウガンダ | 映画 |映画  

ウォー・ダンス

映画
ウォー・ダンス 響け僕らの鼓動 [DVD]ウォー・ダンス 響け僕らの鼓動 [DVD]

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コンテストは映画の為の出来レースっぽい。まあむこうではそれも実力のうちなんだろうけど。

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2012年02月11日Sat [11:53] ウガンダ | 本・雑誌 |読書メモ  

ウガンダを知るための53章

ウガンダを知るための53章 (エリア・スタディーズ)ウガンダを知るための53章 (エリア・スタディーズ)
吉田 昌夫 白石 壮一郎

明石書店 2012-01-11
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知るためのはガーナの次はウガンダで来たか。ウガンダという国もわりと大国ではあるのだが、アフリカ研究の定番である文化人類学とか動物学とかで周辺国の後塵を拝しているし、長年内戦もあって、青年隊の蓄積もあまりないかと思ったのだが、結構、関係ある日本人が多いんだな。シャツの柏田さんは会社が出てきても名前が出てこないのだが、もう帰国したのだろうか。アフリカの東大とも言われたマケレレ大学があるから学術交流は細々とあるみたいだが、独立後の一期生として留学し、教授として戻ってきた人の話は興味深い。やはりもう純然たるエリート教育は難しくなっているのか。エイズとかアミンとか神の抵抗軍といった定番ものの章もあるのだが、やはりここは知るためのが本領発揮するサブカルチャー部門が面白い。口パクパフォーマンスが「カリオキ」というカラオケの派生語で親しまれているというのも興味深いが、セリーヌ・ディオンが人気だなんて、コンゴ人とかからは思いっきりバカにされそう。村のよろずや調査も良かった。持込の委託販売は手数料もとらずそのまま売り上げを渡しているのか。それで持ち込んだ客が何か買ってくれればペイするんだろうけど、持ち込んだ人が自分で売らないのは、収穫物はタダであげるものだからなのだとか。

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2011年12月11日Sun [01:07] ウガンダ | 本・雑誌 |読書メモ  

かぼちゃの下で

かぼちゃの下で―ウガンダ 戦争を生きる子どもたちかぼちゃの下で―ウガンダ 戦争を生きる子どもたち
桜木奈央子

春風社 2011-10-03
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アフリカの少年兵問題もリベリアとかシエラレオネの方が知られてきているのだが、ウガンダの「神の抵抗軍」の方が先に表面化したんだっけな。足を切ったり手を切ったりとか、薬物漬けではなく、こちらは少女の大量拉致で有名だったのだが、そうした「絵になる写真」は一切排除してある。その理由については長文で記されているのだが、戦争の悲惨さを伝えることによるマイナス面というのは、一歩間違うと報道規制にも受け止とめかねないので、難しいところ。もっとも、ウガンダをはじめ、サハラ以南アフリカの戦争に関してはろくに報道がないことが問題であるのだが。

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こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出したこうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した
鬼丸昌也

こう書房 2008-05-07
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ウガンダで子ども兵社会復帰センターなるものを主宰している人らしいけど、NGO本というより、自己啓発本といった感じの奇妙なシロモノだった。なんでもJCの「人間力大賞」なるものも受賞しているらしく、セミナーとか講演会にあちこと顔を出して、コネ、カネという「人間力」を磨いている様である。その契機となったのがスリランカの仏教団体の教えだったらしく、そこからカンボジアでの地雷、ウガンダの子ども兵と活動を展開していったという。既に20過ぎの頃から、講演料で生活を賄っていたというから、その辺は大したものなんだろうが、「すべての人に未来を作る能力がある」とか、「以心伝心なんて、うそ、だから人には言葉ある」とか、中身が三文格言で満ちていて、完全に気色悪い自己啓発セミナーの世界。まあ言葉の中に全ての答えがあると信じている人なんだろうが、カルトの素質は十分ありそうだ。今後は政界に打って出そうな勢いなのだが、こういう若者の登場は素直に評価してよいものなのか、どうなのか。

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テレビ番組
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NHK BS2 遠くにありて にっぽん人

海外で活躍する日本人を紹介するこの番組。先日のスタジオゲスト番組に続き、好評だった放送分を再放送。これが私のベスト。ウガンダの人たちをいっぺんに好きになりました。

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2005年05月17日Tue [12:55] ウガンダ  

バナナの村のアンネッティ

バナナの村のアンネッティ
中村 賢二郎
日本出版社 (2003/10)
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は誰かというと、ウガンダで障害を背負いながらも、たくましく生きている女性のこと。

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