世界読書旅
ここ数年に読んだ海外関連本の感想など
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■ 何があったのか!? フィリピン・日本占領下
2008年06月12日 (木) 10:19 * 編集 *
何があったのか!?フィリピン・日本占領下―未来を創るフィリピン・日本の高校生~聞き書き調査と翻訳何があったのか!?フィリピン・日本占領下―未来を創るフィリピン・日本の高校生~聞き書き調査と翻訳
(2007/05)
不明

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フィリピンの高校生たちがお年寄りにインタビューしたものを大宮北高校アジア文化研究会の生徒たちが訳したというもの。編者になっているのがその研究会を主宰している教員らしいが、このお方どうも日教組チュチェ研っぽい。「アジア文化研究会」というのも如何にもな偽装工作だけど、これと目をつけた生徒を洗脳して、そこから細胞を作ってなんてことを今でもやっているのだろうか。今の時代、さすがに「金日成思想」では幾ら高校生でもオルグは難しいので、「韓流攻め」とか「アジア侵略」とか、手を変え、品を変え頑張っているのだが、そこまで「共和国」の影を隠蔽しなくてはならんとは大変なこっちゃ。ただ、フィリピン人の証言が朝鮮人の証言と性質が微妙に異なっていて、「従軍慰安婦」とかから入らされた生徒たちもおやっ?と思ったところはあったのではなかろうか。また、この企画は「中帰連」ならぬ「比帰連」みたいな爺さんの仕掛けでもあった様だが、爺さんのその当時についての証言はともかく、現在の話で、乗っていた飛行機がマニラに着いたらフィリピン人乗客たちが一斉に拍手したので、フィリピン人は母国を愛しているというのは、ちょっと違うんでないのか。飛行機が着陸した時に起こる拍手については定説があるのだけど。で、大宮北高の生徒たちも、フィリピンについて色々調べたらしく、コンビニで沖縄の人いますかと訪ねたり、教会に行ってフィリピン人を待ち伏せしたりと微笑ましい。それに対し、顧問のチュチェ研は関係ない「コリア話」ばっかり。先生にとっては「アジア文化研究会」は、あくまで「朝鮮文化研究会」なんだね。
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■ フィリピーナはどこへ行った 
2008年02月06日 (水) 11:50 * 編集 *
フィリピーナはどこへ行った―日本から消えた彼女たちの「その後」フィリピーナはどこへ行った―日本から消えた彼女たちの「その後」
(2007/02)
白野 慎也

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「フィリピン大衆文化研究家」という著者が、帰国したジャパゆきたちの話をフィリピンで集めるというお話。フィリピンパブにはまる男たちというのはある種の類型があるのか思いきや、如何にもスケベオヤジ然とした人から、ごく普通のサラリーマン、学生に、医者に弁護士にと、あらゆる階層がいるらしく、この著者の様な「純粋」なフィリピンオタクみたいな人もいる訳だ、フィリピン・カルチャー・ウォッチャーを自負する著者には気負いと偽善が感じられなくもないのだが、それも「初めてのノンフィクション挑戦」であるのなら、それも当然であろう。彼女たちが語る内容が真実かどうかなどは検証しようがないのだが、日本からジャパゆきのその後の話を聞きにきた男にもそれなりのサービス精神を発揮している。フィリピン・パブで日本人とフィリピン人の間で、毎夜どういう会話が繰り広げられるのかはよく分からないが、そこに「恋愛」が成立しているなら、何か「打算」を超えたものもあるのだろう。しかし、天下国家を語るのが好きな私にはどうもこうした泥臭い話は苦手なので、まだガチガチのジェンダー攻撃で来てくれた方が、まどろっこしくなく分かりやすくてよい。
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■ 横浜コトブキ・フィリピーノ 
2007年12月19日 (水) 23:07 * 編集 *
横浜コトブキ・フィリピーノ横浜コトブキ・フィリピーノ
(2007/02)
レイ・ベントゥーラ

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この著者の『僕はいつも隠れていた』は、バブル期の日本を舞台にした「最底辺」としてイギリスで出版されたと私も記憶していた。西ドイツの『最底辺』の方はその後、著者になんか問題が発覚したと聞いたが、なんだったろうか。この日本の「最底辺」の方は横浜寿町が舞台なのだが、日本人と結婚して無事、日本に舞い戻ることができた著者が寿を再訪するという設定。その間、十数年という時間が経過しているのだが、当時のフィリピン人仲間が、未だに寿の住人であるというのも、ちょっと驚いた。寿町がフィリピン人のシマであるというのも知られざる話だが、山谷は今や外人バックパッカーの町になっているそうだし、釜ヶ崎もそのうちエスニックタウンに変貌を遂げるのかもしれない。しかし、フィリピン本を読むと毎度のことながら、フィリピン人というのは、どうして、こうもノンフィクション向けの人種なのかと思ってしまう。故郷があって、そこに家族があって、その後ろに膨大な「親戚」がいたり、家族の誰かしらが海外に行っていて、それでお決まりの社会不安や貧困があったりというのは、どこの国でもありそうなことながら、こうあっけらかんと「自分語り」をしてしまうのもフィリピン人の特質なのだろうか。著者もその辺を指摘していて、会うとまず「自分語り」から始めるとするが、なんとも取材的には楽な国民性である。そのせいか、著者自身の「自分語り」も過剰なほど聞かされるのだが、それは何か、合法的身分で「ジャーナリスト」である著者と、コトブキで「立ちんぼ」暮らしを続けるフィリピン人との「格差」を埋める作業にも思えた。イギリスで「作家」となった著者に、その後「ジャーナリスト」として順風満帆の生活が待っていた訳でもなく、原点としての寿町に戻ってきたのだが、滞在資格も経済的にも妻に依存するやるせなさも語られる。それはある種、日本人的なものなのだろうが、コトブキで働き続けながらフィリピンの一族郎党の生活を支える同胞との「格差」を感じていたのかもしれない。
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■ フィリピンの少女ピア 
2007年08月03日 (金) 10:03 * 編集 *
フィリピンの少女ピア―性虐待をのりこえた軌跡 フィリピンの少女ピア―性虐待をのりこえた軌跡
中島 早苗、野川 未央 他 (2006/08)
大月書店

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フリー・ザ・チルドレン・ジャパンというNGOがフィリピンの少女売春被害者を主人公にして作った本。ということで教育教材みたいなものなのだが、ここで問題の深刻さを語っても陳腐なものになりそうなので、斜め向きな話をしたいと思う。まず、この運動の「象徴」とされてしまったピアさんの人権はどうなるのかという問題。十五歳の少女を顔出しはもちろん、日本にまで呼んで講演させるというのは、どうなのだろうか。それは良いとしても、彼女の本音と運動側が要求する内容に齟齬はないのかということも気にかかる。また、ぺドファイルの人間が悔い改め、その性癖を直すことができるのかということも本質的な問題として考える必要はなかろうか。売買春全体に言える事だが、「買われる側」の論理ではなく、「買う側」の論理も考察しないと、事の本質は見えてこない。ましてや、キリスト教的倫理観や、日本的性善説に頼っていると、そこに偽善的なものを感じさせないでもない。聖職者や教師にペドファイルが多いというのも、また現実なのだが、「どうしてダメなのか」ということを難解な哲学の領域に押し込むことで、その倫理観を神聖化し、免罪符としているならば、ピアさんは利用されているだけではないかとも思う。買われる側と買う側とは南北問題ということになるが、「買う男」の性だけを問題にしても、南と北の構造的不平等は解決されるものではない。看護師となったピアさんは、「先進国」のNGOを対等な存在かと思ってるかどうかは分からない。こうした運動は誰かがやるべきことであることは確かなのだが、「純潔」を説く、変態教祖のカルト教もあるので、何か「倫理観」以外のアプローチも欲しい。
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■ フィリピンー日本 国際結婚 
2006年12月21日 (木) 23:32 * 編集 *
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佐竹 眞明 メアリー・アンジェリン ダアノイ Mary Angeline Da‐anoy
めこん
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共著の二人は夫婦で、共に四国の大学の先生らしい。横書きの論文形式なので、過去論文まとめ本かなんかかと思ったが、めこんの依頼原稿とのこと。日比カップルといっても、さすがに著者の様なタイプは少数派らしく、研究対象はいきおい「旧じゃぱゆき」(OPA)と地方の「パブ」で知り合った中年男性カップルと、「見合いツアー」の農村男性が大勢を占める。そうしたインフォーマント60組分を双方の最終学歴付きでずらっと表にしてるのはスゴい。こうした本は何かしらの傾向を明らかにしなくてはならないのは分かるが、妻(フィリピン人)側は定石通りステレオタイプを激しく批判されるのに対し、夫(日本人)側が全く類型的なのはどうだろうか。ただ、人の結婚をとやかく言うつもりはないが、たしかに、そこまでして結婚したいかという感じがしないでもない。アカデミックの基準では女性は保護する対象だが、男性は批判する対象というのがセオリーなので、著者もその雛形に依ているが、結婚は愛ではなく打算であるという事実に抵抗を感じ、見下している様にも思える。とは言っても、日比カップルの離婚率が取り立てて高い訳ではないらしい。これはカトリックと関係あるのかとも思ったが、「国際結婚」全体の離婚率は日本人同士よりも低いのだとか。それは知らんかった、離婚が必然かと思ってた日本夫と中国妻は日本人同士よりかなり離婚率が低いらしい。そうなるとやっぱ下手な愛があるだけ、離婚のリスクが高まるという仮説が証明されてしまう。いい年したオジオバが「愛してるよ」だの毎日言い合っているのも気色悪いが、西洋の離婚率の高さもそういうことじゃないのか?まあ当然そんなコアな事にはもちろん触れず、お決まりの多文化共生バンザイで締めくくっている。
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■ ルソンばりばりサル知恵くらべ 
2006年08月27日 (日) 23:14 * 編集 *
ルソンばりばりサル知恵くらべ
のなか 悟空
第三書館 (2005/03)
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ここまで読んでいてムカムカした本も久し振りだ。帯に堂々と「フィリピンはサルの国」とか書いてあるが、全般に渡ってフィリピン人はサル!サル!サル!と人間扱いされない。PCの問題については日本でもだいぶ浸透しつつあるが、こんな本が出版されてしまうのも、ある意味スゴイことではある。のなか悟空とかいうオツムがサル以下の著者については言及することさえ無駄なのだが、これがフィリピンに対する愛情だとか、フィリピンの現実をそのまま描写しただけという言い訳には迎合するつもりはない。国家や個人の思想、行動、言動を批判するのはよいだろう。それは「民族差別」とは言わない。しかし、国も国民も相対化せず、サル山のサルたちとするこの本は「人種偏見」のお手本の様なものだ。この本の版元は第三書館。そう言わずと知れた日本赤軍系の出版社である。「第三世界」と連帯を叫ぶ連中の正体とはこんなもんだ。この出版社と浅薄ならぬ関係があるピースボードさんの寄港地や大使館にこの本の要約を配りたいとも思う。街に怪しいポスターを貼りまくる国際友好詐欺ビジネスの正体も知られてこよう。しかし、泉水博の豪華潜伏生活でもそうだが、何が革命だ。何が連帯だ。抑圧される人民は貴様らの正体はちゃんと見抜いている。反差別を叫ぶものが、一旦権力を握ると、それまで以上の抑圧者に豹変することは歴史も証明しているではないか。
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■ フィリピン歴史研究と植民地言説
2006年06月03日 (土) 22:43 * 編集 *
フィリピン歴史研究と植民地言説
レイナルド・C. イレート フロロ・C. キブイェン ビセンテ・L. ラファエル Reynaldo C. Ileto Floro C. Quibuyen Vicente L. Rafael 永野 善子
めこん (2004/09)
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この本はフィリピンの気鋭の近現代史学者三人の論文をセレクトしたものらしい。日本で言えば小熊英二、原武史、加藤陽子のコラボレーションみたいなものなのだろうか(たぶん違う)。とにかくフィリピン人学者の邦訳を読める機会はあまりないので貴重なものであることはたしかだ。とは言っても、やっぱり翻訳ものだし、フィリピン近現代史の知識がないと読むのは相当難儀する。前出の日本代表3人も初心者に優しい著作で知られているが、これを英訳しても、フィリピン人の初心者は読むのに難儀することだろう。ということで、フィリピン初心者の私が理解できるのも限度があるが、一つ思うのは、フィリピンではポスコロといっても、ポス西コロがあって、ポス米コロがあって、そして時にはポス日コロもあるというややこしい論証になってしまうということ。どうやらその犠牲者の最たる者が、「国父」リサールらしい。どうもその「独立の父」イメージはアメリカがスペインからフィリピンの支配権を奪った時に、幾分に作り上げられたものらしい。そこで従来のポスコロでは、リサールは基本は親スペインで、独立革命には反対であったとされ批判を受けていたとか。たしかに、これ以前にフィリピン人学者としては例外的に邦訳されてきた大御所のコンスタンティーノの本にもそんな記述があった様な記憶がある。その「革命史観」全盛の時代の論考をまた批判しているのが、この気鋭の皆さん。この辺の論争が詳しく記述されている訳ではないので、その詳細は分からぬが、とにかく革命コンプレックスと大アジア主義の幻想から離れられない日本人は、どうもこの「アジアの革命家」というヤツを「神聖化」してしまうのだが、「ハリジャン」によるガンディー批判とか、最近の「マオ」なんか見ても、「偉人」が成し遂げた筈の「革命」が、その実、後世の人にとっては不幸の始まりだったと考える人たちの主張も耳を傾けるべきであろう。顧みれば、日本には「偉人」がいなかったことが、今日の安定をもたらしたとも考えられる。やはり一人の指導者をシンボル化してしまうのは問題アリなのであろう。そうなると「象徴天皇制」の発明は天才的とも言えるのかもしれない。
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■ フィリピンを乗っ取った男
2006年04月08日 (土) 03:07 * 編集 *
フィリピンを乗っ取った男
アール・パレーニョ
太田出版 (2005/05/21)
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コファンコといえば、あのコラソン・アキノを想起するが、この伝記の主人公であるダンディン・コファンコはアキノ元大統領のいとこに当たる人。とは言っても、その影響力は元大統領を遥かに凌ぎ、元々、マルコスの政商であったこの人はベニグノ・アキノ暗殺の関与も疑われたというからややこしい。同じコファンコ家でもコラソンとは家系が異なり、対立していたのだが、実は裏ではちゃんと繋がっていたとのことで、アキノ政権の時代にちゃんと復活を果たしている。現在もサンミゲルを手中にし、アグリ・ビジネスを支配しているのだが、この本が「日本ネグロス・キャンペーン委員会」というダンディンを鬼っ子にしている組織によって企画されたというのは面白い。著者はフィリピン人のジャーナリストだが、企画者の意図とは別に、ダンディン・コファンコの人間的魅力も、そのサクセス・ストーリーもきっちりと描いており、逆に卑劣を感じされる箇所はほとんどない。フィリピン現代史としても有用なものであった。解説では「日本ネグロス・キャンペーン委員会」の人が、おいおい話が違うぞといった感じで、一生懸命、悪徳地主の話をフォローしている。さて、一体どんな力学が働いたのだろうか。
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■ ネグロス・マイラブ
2006年03月14日 (火) 02:50 * 編集 *
ネグロス・マイラブ
ネグロス・マイラブ
posted with amazlet on 06.03.14
大橋 成子
めこん (2005/06)
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気がついている人もいると思うが、ここで取り上げる本は国、地域によって冊数が大きく違う。これは私が特定の国に偏重していると言うより、純粋に出版状況が偏重していると言った方が妥当である。特に東南アジア諸国の本の出版が鈍っている事は気になる。私の読書趣味は初めから一貫している(進歩がない)のだが、当時は現在とは違い、「アジア」と言えば、東南アジアを指していた。中韓北は文字通り「近くて遠い国」といったイメージで、初めに政治性が問われてしまうのに対し、「アジア問題」に目覚めた少年が入門としたのが、『バナナと日本人』であった。その著者である鶴見良行が主宰したのが「アジア太平洋センター」(PARC)で、将来はここに就職したいと真剣に思っていた。前書きが長くなったが、この本の著者はその頃、PARCの事務局長としてバリバリ活動しており、言わば私の憧れの仕事をしていた訳だ。著者はPARCを辞めた後も系列のNGOを渡り歩き、当時ホットであったネグロスに関わり、現地で結婚永住し現在に至っている。そして、今まで自分がしてきた運動の意義を振りかえる余裕も生まれた様だ。そうした心の軌跡みたいな部分は興味深い。私ももうちょっと早く生まれていたら、こういう人生を送っていたかもしれないかと思うと感慨深いものがある。
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■ マニラ通
2005年11月14日 (月) 01:43 * 編集 *
20051114014215.jpg
マニラ通
日名子 暁

太田出版 2004-02-12
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ベテラン犯罪ライターによる、マニラに巣食う怪しい日本人のルポ。何でもありだね。
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■ フィリピンで働く海外へ飛び出す
2005年07月02日 (土) 20:28 * 編集 *
4839601488フィリピンで働く―海外へ飛び出す〈2〉
日刊マニラ新聞

めこん 2001-10
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タイトルそのままのマニュアル本。
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■ フィリピン憤激ひとり旅
2005年06月15日 (水) 00:40 * 編集 *
4807402315フィリピン憤激ひとり旅
のなか 悟空

第三書館 2003-05
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のなか悟空って.....何だよ。赤軍系と言われている第三書館だし、しょぼいアブサヤフ潜入記や、緊張感ゼロの米軍事演習見物もあり、何だか変な旅行記。
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