2018年07月08日Sun [02:08] タイ  

続バンコク不動産投資

続・バンコク不動産投資 実践編続・バンコク不動産投資 実践編
藤澤 慎二

セルバ出版 2018-05-30
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前のは2年前か。内容はあまり覚えてないが、これより前の方が実践編的な感じはしたな。中華マネーが席巻は相変わらず。日本人向け賃貸収入は厳しい。あまりお得感が無いし、登記の問題もクリアされていないから、やるなら覚悟しておけみたいなものなのかな。5%くらいで回すなら、首都圏や関西圏のマンション探した方が物理的にも精神的にも楽であるのだが、海外不動産はそうした常識的観点から手を出すものではないか。

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2018年04月24日Tue [04:49] タイ  

タイ国王を支えた人々

タイ国王を支えた人々――プーミポン国王の行幸と映画を巡る奮闘記 (ブックレット《アジアを学ぼう》)タイ国王を支えた人々――プーミポン国王の行幸と映画を巡る奮闘記 (ブックレット《アジアを学ぼう》)
櫻田 智恵

風響社 2018-01-10
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これも風響社アジアを学ぼう。やはり松下スカラシップの人みたいで、ASEAN国なら松下というのが定番なのかもしれん。これまで通り国王関係は松下も慎重だったのだろうが、新国王になってゴーサインとなんたんかな。先代の奉迎フィルムを扱っているのだが、天皇との比較はやろうと思えばできただろうし、実際、戦後の天皇行幸を収めたフィルムが人間宣言を確定させたとしても過言ではないのだが、その辺はまた別の背景もあるか。

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2018年02月23日Fri [02:58] タイ  

タイ鉄道と日本軍

タイ鉄道と日本軍: 鉄道の戦時動員の実像1941~1945年タイ鉄道と日本軍: 鉄道の戦時動員の実像1941~1945年
柿崎 一郎

京都大学学術出版会 2018-01-16
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中公新書もちくまプリマーも出している気鋭のタイ研究者なのだが、元々の専門はタイ交通史。600ページ弱の本書は研究の集大成なのかと思いきや、偶然の産物だという。ずっと閲覧できなかった軍関係の資料が、たまたま閲覧できたのでとのことだが、よく言われる独立を守ったタイのしたたかさというものが鉄道に於いても如実に表れている。日本軍がタイ国鉄の接収を図った訳ではないが事実上、日本軍の軍用鉄道と化していく。日本は実をタイは名を取ったと言うように、日本軍の輸送に協力しながらも、タイは国鉄を守ったのだが、泰緬鉄道建設ではタイ人に多くの犠牲者を出している。

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2017年12月30日Sat [04:10] タイ  

東北タイの天才校長

東北タイの天才校長—―学校滞在記東北タイの天才校長—―学校滞在記
秋畑進

丸善プラネット 2017-07-15
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JAL退職後にタイでシニボラ日本語教師をしていた人とのことだが、ブックフェアに出店していた丸善プラネットの自費部門で本を作ることにしたらしい。指導はあったそうだが、丸善プラネットはそのまま製本しただけといった感も。元はたぶん日記なのだろうけど、天才校長の話がさっぱり出てこないので、著者自身が天才校長なのかなとも思ったのだが、最後の方に思想哲学がまとめられていた。スピ系の人らしく、モンテッソーリやシュタイナーにも通じるそうだけど、校長が天才だと生徒も色々困りそう。我々の時代は校長なんてハゲでデブだったら誰でもできるなんて言っていたものだが、カバーの人が校長なのだろうか。

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2017年12月23日Sat [05:20] タイ  

タイのりもの旅

タイのりもの旅 (イカロス・ムック)タイのりもの旅 (イカロス・ムック)
谷川 一巳

イカロス出版 2017-09-26
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イカロス・ムックってこのサイズなのか。飛行機屋でおなじみの著者だが、あえて、鉄道をメインに持ってきている。バスを挟んで飛行機だが、実際タイの乗り物で一番メジャーなのはバスかな。書き物系のイメージある著者なのだが、中身はガイドブック。飛行機は鉄道の半分くらいしか割いていないのに一番充実しているのはさすが。新旧エアラインを網羅。日本に乗り入れていないバンコク乗り入れ会社リストもあるのだが、数的にはかつての半分くらいに減っている感じ。日本に就航する会社が増えたのか、バンコク乗り入れが減ったのかは分からん。自分も載ったことがあるビーマン、ロイヤル・ブルネイ、ネパールは日本撤退組だが、ネパール航空はロイヤルが外れたのか、在日ネパール人は急増中だけど、就航は物理的に無理そう。

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2017年11月19日Sun [05:35] タイ  

ISAN

旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド TRIP TO ISAN旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド TRIP TO ISAN
Soi48(宇都木景一&高木紳介)

DU BOOKS 2017-04-08
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NHKの出張番組に出ていた二人組かな。タイでひたすらレコードとかカセットを買い集める仕事みたいだが、こんな本まで出すんだから、十分、需要があるのだろう。だから素人相手の入門書にする必要もなく、コレクター本である。NHKの番組では次から次へと買い集めている印象があったのだが、あれはテレビ向け演出なのか、実際は熱心な外国人コレクター向けに値段を釣り上げるタイ人バイヤーがいて、最近は買い付けが困難になってきているのだという。元々、枚数が多く出たものではないだろうが、レコードもカセットも普及期間が短かったので、お宝化が顕著らしい。

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2017年08月28日Mon [06:16] タイ  

求刑死刑

求刑死刑 タイ・重罪犯専用刑務所から生還した男求刑死刑 タイ・重罪犯専用刑務所から生還した男
竹澤 恒男

彩図社 2017-07-27
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タイの邦字誌はGダイ以降知らんのだけど、「DACO」というフリペに手記を連載していた元死刑囚。50歳の時に捕まって、14年服役して帰国したのだという。バンコクの刑務所に日本人服役囚を訪ねるツアーというか、社会科見学は昔からあって、自分も誘われたことがあるのだが、前に読んだ白人女性のや、日本人のマニラ、アメリカ獄中記に比べても、それほど悲壮感や危険は感じられない。日本の様な国から見れば、刑務所がカオスであることは当然だが、著者が収容されていたのは刑期30年以上専用のムショなので、シャバに出られない者が多く、何をするか分からないので、ガス抜きの意味での自由があった様だ。白人女性が書いた「バンコク・ヒルトン」は批判されたという話があるが、外国人受刑者の中にはあること無いことを外部にインターネットで発信させている者もいるとのこと。領事館の対応はそんなものだろうが、正直、どっちもどっちではある。アメリカなどは早期に帰国させて、自国の監獄に入れるみたいだが、環境を考えると、アメリカや日本の刑務所はタイとは別の意味で厳しいものがあるか。
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2017年08月05日Sat [05:53] タイ  

週末ちょっとディープなタイ旅

週末ちょっとディープなタイ旅 (朝日文庫)週末ちょっとディープなタイ旅 (朝日文庫)
下川裕治 阿部稔哉

朝日新聞出版 2017-02-07
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「ディープ」編は台湾に続いてだが、本職のタイなので、普通のネタは書けずに、バイクタクシーとタイ料理などの薀蓄に絞っている感じ。例によって、時勢話は取り巻きに書かせているのだが、下手に国王のことはタイに関係してくると書けなくなるものか。たしかに一般的に「反日」とされている在日外国人ジャーナリスト連中で天皇制打倒を唱えている者は知らん。新国王はアレな人らしいけど、このまま不敬罪も続いていくのだろうか。

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2017年06月27日Tue [05:41] タイ  

タイの人権教育政策の理論と実践

1892af285903d01445b094af678ca627.jpgタイの人権教育政策の理論と実践―人権と伝統的多様な文化との関係
馬場 智子

東信堂 2017-05
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博論もの。タイの人権教育政策となると、「少数民族」の国籍問題がまず思い浮かぶが、もう何十年も言われ続けていることなのに、あまり進歩がないようだな。それを認めるとミャンマーとの関係で収拾がつかなくなるということではないんだろうが、国が「少数民族」として保護するとなると、民族語教育と同化策の調整が必要となり、そのまま国内の貧困対策として一元的に管理した方が楽ではあるかもしれん。就学率が低いのは必ずしも国籍が理由だけではないのかもしれんが、子どもがタイに同化してしまうことと教育での人生設計に矛盾が生じるところはあるか。

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2017年03月14日Tue [05:02] タイ  

タイ謎解き町めぐり

タイ 謎解き町めぐり: 華人廟から都市の出自を知るタイ 謎解き町めぐり: 華人廟から都市の出自を知る
桑野 淳一

彩流社 2017-01-12
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タイの寺本は山ほどあって、著者も出しているのだが、華人廟のはあったかな。清海先生辺りのフィールドだが、タイと華人の関係性は他の東南アジア諸国とは異なっている。それを宗教的同質性に求める向きもあるのだが、それならばミャンマーやベトナムも同じことで、やはり王族の関係性が大きいのだろう。タイと文化的共通性があるラオスともまた違う。華人のマジョリティは潮州人で、地域的には広東省ではあるのだが、閩南語圏であり、広東文化ヘゲモニーが無いのもタイの特徴か。タイの広東人は後続移民であり、マレーシア同様外国人が連れてきた人たちになるらしい。一種の技能労働者であるが、機械工は広東人というのが定番であったのか。

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2017年02月10日Fri [05:30] タイ  

アピチャッポン・ウィーラセタクン亡霊たち

アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たちアピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち
東京都写真美術館

河出書房新社 2016-12-14
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東京都写真美術館での展覧会に合わせた図録本っぽいが、フィルムアート社から別のも出ているんだな。最近は映画監督として知られているが、元々現代美術家で、タイでは高尚芸術過ぎるなどとも言われていたらしい。それは分かるが、タイ人の好きな死体系みたいのもあるな。華人で、親は政治家だそう。クーデターが年中行事みたいな感じになっているが、昔のことはあまりメディアも伝えないので、大学生になっても、タマサート大の虐殺などは知らなかったらしい。まあ中国の大学生が六四を知らなかったりするのと同じだが、今の日本の大学生も全共闘などはマジで知らんか。

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2017年01月22日Sun [05:06] タイ  

ぶらりあるきチェンマイ・アユタヤの博物館

ぶらりあるきチェンマイ・アユタヤの博物館ぶらりあるきチェンマイ・アユタヤの博物館
中村 浩

芙蓉書房出版 2016-12-23
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アジアシリーズ第12弾だって。前にバンコク編を出したが、そこに収まりきらなかったものがあるから、もう1冊出したとのこと。これで東南アジアは打ち止めにするみたいだが、まさか中国や南アジアにも上陸するつもりなのかな。キリがなくなると思うが、芙蓉書房のこの人とウイリアム恵子の本の費用の出処が気になる。図書館に結構入っているから、著者から印税分取り上げるくらいで賄えるのかな。

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