FC2ブログ
2019年04月14日Sun [13:47] 北朝鮮  

自衛隊失格



前に文春新書で出した自衛隊特殊部隊の人か。売れたのかどうか知らんが、第2弾は新潮のハードカバーと波に乗ったが、新ネタは無かったか。北朝鮮工作船をメインにすればまだ稼げたと思うが、防衛省への愚痴がメインで、このままだと別の陣営から声がかかるかもしれん。一般大卒と防衛大卒の格差問題は互いに見下しているのかもしれんが、一般大から志願した人にとって、防大卒業生の任官拒否などは理解し難いことではあろう。日体大は自衛隊の中でも一勢力あると思うが、防大から見れば体育学校的な筋トレバカに映るのかもしれん。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2019年02月27日Wed [18:12] 北朝鮮  

朝鮮総連に破産申立てを!



リライトすれば大手からも出て良さそうなテーマなのだが、未だにタブーがあるのか、ヘイト本認定が怖いのか、著者が活動家だからか分からんが、展転社。総連も本体はブーメランになるしかないので、本国向け以外、国内はアピールしても逆効果にしかならず、朝鮮学校の「人権問題」に宣伝を集約させている。朝銀に血税1兆円巻き上げられたと言っても、在日も税金を払っているという強弁は通用しないののでは。ミクロ的には朝銀に金を巻き上げられたのは在日であり、朝鮮学校には思い入れがあっても、朝銀に思い入れがある在日がどれだけいるのかという事はある。総連が破産したところで、総連が解散する訳ではないのだが、総連に巻き上げられた財産を返却してほしい思っている在日は多かろう。モリカケは学校ではなく、背後が問われているのだから、朝鮮学校も背後を問われるべきである。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2019年02月25日Mon [03:17] 北朝鮮  

北朝鮮の漂着船



例のレーダー照射事件との絡みでもっと掘り下げられるべきテーマだと思うけど、驚くほど世間の関心が薄いな。韓国が「救助」した漁船は海自の航空写真を見る限り、漂着船とは違うような気がするが、韓国側に漂着しないのは海流の関係なのか。北朝鮮ではインターフォンは一般的でないから、漂着した漁民がインターフォンを鳴らしたといいう事に疑問を呈しているのだが、切羽詰まってればそれに気付くだろうし、韓国ドラマが普通に視られている時代にあってはインターフォンを知らないという事もなかろう。漂着船を救助の対象とするのは大前提として、脅威としても認識しなくてはならいという点が韓国に欠落してしまった事に韓国が「人権問題」として押し通す余地を与えた訳だが、日本の拉致という人権カードに韓国の協力が得られない事の矛盾を突いても良かろう。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2019年01月31日Thu [02:19] 北朝鮮  

麦酒とテポドン


両親とも総連機関誌にいた総連幹部で、本人も朝鮮学校から日本の大学、留学同の活動家、朝鮮新報記者、平壌特派員という絵に描いた様な総連的新聞人だった人。小泉訪朝ショックで新報を辞めたとしているが、辞めたのはその4年後。最近韓国籍に変えたそうだが、それが総連を辞めたことになるのかは最近は分からん。ただ、現在は「週刊金曜日」所属で、立ち位置は韓国左派なので、従北であることには変わりはない。この本も青木理の推薦で出したそうだが、青木が韓国による北朝鮮の瀬取りは有り得ないという発言と、著者の北朝鮮による日本人拉致は絶対に有り得ないと思っていたという話は妙に重なる。今は主体思想の正当性や金正恩評価で日本人と争う余地は無いので、国対国ではなく、日本人に北朝鮮人民への親近感を沸かせるというところに運動の重点を置いている様だ。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2019年01月01日Tue [04:12] 北朝鮮  

金正恩が脱北する日 



金泳三政権の時に逮捕されたのか。今も事実上、亡命みたいなものであろうが、ニューライトではなく、反共保守本流といった立ち位置か。先日のレーダー照射の件でも、韓国が謝罪すべきとコメントしたみたいだし、慰安婦は高給の募集に応募した人たちということまで書いている。帰国して生きる道があるかどうか分からんが、政権が変われば、180度空気が変わって、復讐戦となるのが常だから、出番はまだあるのかもしれん。金正恩が脱北するとしたら南しかないのだが、実際問題、北による南吸収は現実的に無理であるから、南の傀儡が金王族の安全を保証した上での韓国による北吸収という形しかなかろう。とはいえ、韓国が政権交代ごとに前大統領を投獄していては金正恩も危ない訳で、結局、統一統一詐欺に終わりそう。韓国が北朝鮮の安全を保証するという事実は先の件で大っぴらになってしまったから、もう日韓連携も米韓同盟も何もなかろう。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2018年12月26日Wed [04:09] 北朝鮮  

肉声が暴く北朝鮮の闇



文春ムックなんてあったのか。文春砲もこれでやったら、売れそうだが、本体が売れなくては意味ないか。でもって緊急特集というから何か目玉でもあるのかと思ったのだが、牧野愛博の金正恩斬首作戦では弱いな。正男と高英姫ネタはもう出尽くした感じ。結局それだけでは足りないので、80年代からの北朝鮮記事アーカイブスみたいな事で埋めている。金賢姫や総連、拉致、社会党といったものは懐かしいものになるが、昔総連、今民団といったところである。民団も本国が従北政権になったので、民団が社会党的な「リベラル」を動かして、韓国批判を封じるという構図であるのだが、それもいつか来た道である。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2018年12月14日Fri [04:52] 北朝鮮  

朝鮮半島 危機から対話へ



岩波で、このメンバーなので、文在寅称揚本。今の時代、北朝鮮は擁護できないので、文在寅を過大評価して、間接的に北朝鮮の代弁をさせるという形か。木宮正史は東大のポスト姜尚中として、韓国の強力な後押しがあるんだろうな。文在寅外交天才説も言っている。金正恩の称賛も誰かかがやらなくてはならなかったのか、朱建栄に言わせている。田中均は相変わらず、日本が過去精算して、北と国交結べば拉致も核も解決するとか、まんま北の代弁通り。もう北も南も日本人はこんだけ繰り返されると騙されなくなっているのだが、日本人の核アレルギーが核を保有した統一朝鮮の妨げになると思っているみたいだな。最後の提言メンバーに和田春樹、清水澄子、川崎哲らに混じって、山口二郎が入っているのだが、山口はついに親北キャラになったのか。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2018年12月10日Mon [04:14] 北朝鮮  

メディアは死んでいた 



慰安婦に続いて拉致も産経は朝日を批判する資格はないといった「リベラル」側のキャンペーンがあるみたいだが、蓮兄辺りも産経叩きしてるんかな。産経も自己批判するが、この件に関してはメディア全体が自省すべきという趣旨のものらしい。共産党員であった兵本達吉と産経記者のタッグが当時機能していたというのも不思議な気がするが、そうした「挙国一致」で取り組まなくてはいけない問題を妨害したのは誰だというのが拉致問題の闇である。兵本も萩原遼も共産党を除名されているのだが、朝鮮労働党と対立した共産党が拉致問題を国会で取り上げたという事実があったが、不破志位体制になって総連と和解し、拉致は疑惑に過ぎないと後退させたという事実は有耶無耶にされている。忘れもしないが、小泉訪朝の日、帰宅する為駅を下りたら、駅前で共産党議員が北朝鮮批判演説をやっていて、仕事帰りの人たちが皆白々しい眼を向けて通り過ぎていった。サラリーマン風の男が「恥を知れ!」と怒鳴ったのだが、あの空虚感は何だったのだろうか。共産党の化けの皮を間近に見た瞬間であった。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2018年12月05日Wed [14:52] 北朝鮮  

北朝鮮人民の生活



伊藤亜人も弘文堂も久しぶりの観があるが、さすがに入念な仕事である。珍島みたいにフィールドワークできた訳でもないだろうし、北朝鮮に入国したことがあるのかも分からんが、韓国の脱北者に面談して手記を書いてもらうという手法で行われたらしい。言わば「菊と刀」形式であるのだが、韓国では脱北者に話を聞く場合はカネを払うのが慣習で、それに従ったとのこと。従北団体とPRビデオを科研費で作ったフェミ学者もいたが、こういう本来の用途に使われている科研費は評価されるべきである。「謝礼」の相場は分からんが、韓国に於いて厳しい経済状況にある脱北者の支援としては真っ当である一方、それ故に恣意的な証言をするという弊害もあるので、その辺の限界をも踏まえた上での成果であるとのこと。折しも漁船の漂着が相次いでいるが、漁業が北朝鮮人民の生活に於いてどういう位置づけにあるかを伝える証言もある。また「タノモシ」という日本語がそれと知りながら、広く使われているというのも興味深い。頼母子講は公的に認められたものではないと思われるが、それ故に「日帝残滓」なのかもしれん。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2018年12月02日Sun [04:02] 北朝鮮  

巨人の箱庭



よく分からんけど、北京をベースにファンキー末吉と平壌の女子校案件をしている人なのか。アート系なので、行間空き小フォントとレイアウトに拘っているのだが、老眼始まりには辛い。序文とまとめは普通に読めるので、何で統一しないんだろう。文体もそうなのだが、そこに北朝鮮の不条理を表現したということなのだろうか。平壌には何度も通っている人なのだろうが、箱庭以上のものを見るのはやはり不可能であったのか。ポチョムキンではないが、迷宮でもない。箱庭と言うしかないのではあろう。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2018年11月24日Sat [02:54] 北朝鮮  

北朝鮮おどろきの大転換



元はKBSの番組本なのだろうか。前半は脱北者や海外派遣労働者、権力継承など北朝鮮の体制に批判的な視点に照らしてあるのだが、後半は平壌ポチョムキンと南北会談のヨイショ。全て同じ番組なのかどうか分からんが、タイトル通り北朝鮮はオドロキの大転換をしたのだということなのか。従北ならず従南の河出から出るのもその辺りが理由なのだろうけど、ブルース・カミングスみたいな「良心的海外知識人」に称賛させたところで、非核化を有耶無耶にすることはできんな。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2018年11月19日Mon [15:09] 北朝鮮  

米朝開戦



「米朝開戦」というタイトルの本は何冊かあるな。南北首脳の力でその危険はもう無くなったというのが左翼の見方だけど、米国と北朝鮮の軍隊が戦争すること自体がナンセンスであり、核だけの問題であるから、核は今どうなっているんですかという話。北が核を使えば破滅しかないことは誰しもわかっているのだが、一緒に韓国まで破滅してしまうことになっては米国と日本にとってもリスクが高過ぎる。韓国は北の核を手に入れるのが悲願だけど、韓国のコントロール下に核があっても、先の原爆Tシャツ問題ではないが、日本が安心できるというものではない。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑