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2018年12月14日Fri [04:52] 北朝鮮  

朝鮮半島 危機から対話へ



岩波で、このメンバーなので、文在寅称揚本。今の時代、北朝鮮は擁護できないので、文在寅を過大評価して、間接的に北朝鮮の代弁をさせるという形か。木宮正史は東大のポスト姜尚中として、韓国の強力な後押しがあるんだろうな。文在寅外交天才説も言っている。金正恩の称賛も誰かかがやらなくてはならなかったのか、朱建栄に言わせている。田中均は相変わらず、日本が過去精算して、北と国交結べば拉致も核も解決するとか、まんま北の代弁通り。もう北も南も日本人はこんだけ繰り返されると騙されなくなっているのだが、日本人の核アレルギーが核を保有した統一朝鮮の妨げになると思っているみたいだな。最後の提言メンバーに和田春樹、清水澄子、川崎哲らに混じって、山口二郎が入っているのだが、山口はついに親北キャラになったのか。

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2018年12月10日Mon [04:14] 北朝鮮  

メディアは死んでいた 



慰安婦に続いて拉致も産経は朝日を批判する資格はないといった「リベラル」側のキャンペーンがあるみたいだが、蓮兄辺りも産経叩きしてるんかな。産経も自己批判するが、この件に関してはメディア全体が自省すべきという趣旨のものらしい。共産党員であった兵本達吉と産経記者のタッグが当時機能していたというのも不思議な気がするが、そうした「挙国一致」で取り組まなくてはいけない問題を妨害したのは誰だというのが拉致問題の闇である。兵本も萩原遼も共産党を除名されているのだが、朝鮮労働党と対立した共産党が拉致問題を国会で取り上げたという事実があったが、不破志位体制になって総連と和解し、拉致は疑惑に過ぎないと後退させたという事実は有耶無耶にされている。忘れもしないが、小泉訪朝の日、帰宅する為駅を下りたら、駅前で共産党議員が北朝鮮批判演説をやっていて、仕事帰りの人たちが皆白々しい眼を向けて通り過ぎていった。サラリーマン風の男が「恥を知れ!」と怒鳴ったのだが、あの空虚感は何だったのだろうか。共産党の化けの皮を間近に見た瞬間であった。

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2018年12月05日Wed [14:52] 北朝鮮  

北朝鮮人民の生活



伊藤亜人も弘文堂も久しぶりの観があるが、さすがに入念な仕事である。珍島みたいにフィールドワークできた訳でもないだろうし、北朝鮮に入国したことがあるのかも分からんが、韓国の脱北者に面談して手記を書いてもらうという手法で行われたらしい。言わば「菊と刀」形式であるのだが、韓国では脱北者に話を聞く場合はカネを払うのが慣習で、それに従ったとのこと。従北団体とPRビデオを科研費で作ったフェミ学者もいたが、こういう本来の用途に使われている科研費は評価されるべきである。「謝礼」の相場は分からんが、韓国に於いて厳しい経済状況にある脱北者の支援としては真っ当である一方、それ故に恣意的な証言をするという弊害もあるので、その辺の限界をも踏まえた上での成果であるとのこと。折しも漁船の漂着が相次いでいるが、漁業が北朝鮮人民の生活に於いてどういう位置づけにあるかを伝える証言もある。また「タノモシ」という日本語がそれと知りながら、広く使われているというのも興味深い。頼母子講は公的に認められたものではないと思われるが、それ故に「日帝残滓」なのかもしれん。

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2018年12月02日Sun [04:02] 北朝鮮  

巨人の箱庭



よく分からんけど、北京をベースにファンキー末吉と平壌の女子校案件をしている人なのか。アート系なので、行間空き小フォントとレイアウトに拘っているのだが、老眼始まりには辛い。序文とまとめは普通に読めるので、何で統一しないんだろう。文体もそうなのだが、そこに北朝鮮の不条理を表現したということなのだろうか。平壌には何度も通っている人なのだろうが、箱庭以上のものを見るのはやはり不可能であったのか。ポチョムキンではないが、迷宮でもない。箱庭と言うしかないのではあろう。

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2018年11月24日Sat [02:54] 北朝鮮  

北朝鮮おどろきの大転換



元はKBSの番組本なのだろうか。前半は脱北者や海外派遣労働者、権力継承など北朝鮮の体制に批判的な視点に照らしてあるのだが、後半は平壌ポチョムキンと南北会談のヨイショ。全て同じ番組なのかどうか分からんが、タイトル通り北朝鮮はオドロキの大転換をしたのだということなのか。従北ならず従南の河出から出るのもその辺りが理由なのだろうけど、ブルース・カミングスみたいな「良心的海外知識人」に称賛させたところで、非核化を有耶無耶にすることはできんな。

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2018年11月19日Mon [15:09] 北朝鮮  

米朝開戦



「米朝開戦」というタイトルの本は何冊かあるな。南北首脳の力でその危険はもう無くなったというのが左翼の見方だけど、米国と北朝鮮の軍隊が戦争すること自体がナンセンスであり、核だけの問題であるから、核は今どうなっているんですかという話。北が核を使えば破滅しかないことは誰しもわかっているのだが、一緒に韓国まで破滅してしまうことになっては米国と日本にとってもリスクが高過ぎる。韓国は北の核を手に入れるのが悲願だけど、韓国のコントロール下に核があっても、先の原爆Tシャツ問題ではないが、日本が安心できるというものではない。

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2018年10月19日Fri [13:38] 北朝鮮  

朝鮮民主主義人民共和国



タイトルだけで、全てが分かってしまうものだが、検索したらレイバーネットの紹介記事がトップだった。他にも月刊イオとかあったが、アマゾンには書影すら登録していない。一葉社が聞いたことがない版元だったが、社会問題からアベシネ界隈行きみたいで、総連の息がかかっているのかどうかは分からん。北が用意した人物が話した話を話した通りに何の留保も付けずに筋書き通り書くという北朝鮮訪問記はかつては著名文化人でもそれが普通であったのだが、今はこうした御用ジャーナリストを使うしか無い。

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2018年09月24日Mon [06:34] 北朝鮮  

#黙らない女たち

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李 信恵 上瀧 浩子

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影じゃなくて、かもがわなのか。上瀧主導なのだろうか、前著と違って、ただの教条主義テキスト。しばき隊関係本は絶望的に売れてないならまだしも、図書館でも借りられていない。幾らヘイト本焚書をやって、#リベラルネット戦略などやってみても、世論に響かない。日本人はネトウヨだ反知性主義だと正義と優越感を振りかざしたところで、逆ギレとしか思われんだろう。李信恵はネットを始める前もこれまで散々差別を受けてきたと本人と上瀧が上げるのは、バイトの面接で落とされた。美容院で日本語お上手ですねと言われた。不動産屋で外国人はダメと言われたの3つだけらしい。この3つが本当に差別であったのかどうかは不明だが、本人が差別だと受け止めたから差別だという論理か。しかし、美容師さんが受付の名前を見て、日本語お上手ですねと言っただけで差別だというのは客商売の美容師さんが可愛そう過ぎないか。それこそ不寛容である気がするのだが。結局、ネットを止めれば万事解決なのだけど、そういう訳にはいかないのだろう。

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2018年09月12日Wed [04:33] 北朝鮮  

えん罪・欧州拉致

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浅野健一久々に名前を見たが、最近はよど号に合流しているのか。支援の人たちが皆団塊というのは同世代ということもあろうが、本当に老兵ムラみたいになっているな。浅野はまだ吠えているのだが、支援者の中には微妙なブレも見られる。人民の主体と言っても、爺さん方の接する人民とは特権階級であるから、それが基準になってしまう。共和国の体制は民意なのだと力説して、安倍政権は民意ではないから打倒しろというのは一般的な日本人民には理解不能だが、全身革命家の脳内では整合性があるのである。同胞を拉致されたと怒るのも民意だから、その民意に応えるためにも、拉致など無かった、拉致問題は解決済みだということを知らしめて、日本の過去精算と戦後精算、国交樹立へと民意を導かなくてはないと。よど号二世ももう運動に加わっていないのは洗脳されていない証拠だとするのは自爆気味だが、社民党か何かで選挙に出たのがいたけど、さすがに帰国した二世は現実の祖国を知ったらカルト二世の様にはいかない。己の世代で終わりというのは連中も分かっているから、せめて祖国で死なせてくれということなのだろう。幾ら裁判に訴えても、日本人民はそう甘くはないよ。

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2018年09月10日Mon [05:46] 北朝鮮  

金正恩

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ただの新聞記者ではないと思うのだが、結果的にメッセージの伝達役になってしまったというだけなのだろうか。今回も金正恩を大きく見せようとしているのだが、日本の歌が好きで、安倍首相好きであるなんて話まで。高英姫は高容姫であると訂正を入れているのだが、高容姫の出自と安倍へのアピールに期待をかけているのは総連ということになるか。ニクソン訪中の時の中国みたいに日本を焦らせる戦略かもしれんが、正直、中国と違って北朝鮮には譲歩してまで歩み寄る必要性は無い。若さがコンプレックスになっていることを日本が理解したところで、北の人民に対する圧政が終わることもないし、逆にそれを助長させかねん。アメリカが買収工作で内部崩壊させる作戦を止めたという情報もプロパガンダっぽいのだが、そういう情報を流すということは、裏で何かが進んでいるのだろう。

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2018年09月08日Sat [06:19] 北朝鮮  

検閲という空気

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よく分からんが、社民党系の評論家らしい。ということで、右による左の弾圧した問題にされていないのだが、ポリコレ棒、ヘイト認定を乱発させる左の方はカウンターであると正当化されるのか。船橋図書館事件は良書主義としているのだが、十把一絡げでヘイト本認定して書店に撤去を迫るのは尋常ではない。己の言論が正義だとして、異論を封殺させるやり方は全く納得行かない。北朝鮮は軟化したので軍事的脅威が緩んだとしているのだが、そもそも社会党の検閲という空気が北朝鮮の暴走を助長させたのではないのか。

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2018年09月07日Fri [03:43] 北朝鮮  

日本大逆転

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石平とかでもそうなのだが、このキャラの人たちはやはり朝鮮半島にも手を出さないといかんのかな。ヘンリー・ストークスはソウル特派員兼務であったらしいから、朴正煕も金大中も取材しているそうだが、金日成に会った話も前に読んだな。ほとんど中の人が書いたものだと思うけど、任那日本府なんか知識として知っていたのかな。日本語は読めない設定だったと思うが、引用される本はダイジェストで訳してもらっているのだろうか。ケント本みたいにその辺の呼吸が合わないと、トンデモ勘違いが露見されることになるのだが、最初方中の人が書いていればそういう心配はないか。

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