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2020年03月23日Mon [14:49] 韓国  

ありがとう、「反日国家」韓国 



肩書が歴史家・国際問題評論家になったのか。徳島文理大学教授は現職みたいだが、大学に界隈からの解職要求が殺到したらしいから、「大学教授」の看板は外したのかな。そもそも講義を持っていたのかどうかも分からんが。昔の本は割と普通だった記憶があるのだが、このタイトルも二番三番煎じだし、よく言えば市場意識が高く、悪く言えば軽薄短小ではあるか。歴史家とか国際政治問題評論家とか言われても専門が何なのか今までも不明ではあったのだが、やはり出自的に堺屋太一的なところを意識しているんかな。文在寅と枝野の共通点はそれぞれ、第一志望のソウル大、早大を落ちた点だと、この人が書くと嫌らしいのだが、この二人の支持者による安部の学歴に対する誹謗中傷を目にすると、同じ土俵で相撲をとると、そうなるかとは思う。

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2020年02月19日Wed [16:27] 韓国  

池上彰が聞く韓国のホンネ

池上彰が聞く韓国のホンネ
池上 彰
朝日新聞出版
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予定通り、池上彰の韓国番組は「リベラル」陣営から大バッシングを受けたみたいだが、慰安婦報道で朝日敗北の決め手となった人だから、朝日的にはもう逆らえないのかもしれん。朝日だけではなく、それ以外の既出分もまとめて出しただけなのだが、池上冠本や冠番組は本人でなく、制作陣の作品という認識が定着し韓国研究者てしまっていると、韓国研究者も風評被害を恐れて近づかなくなるか。そうなると、マジョリティ視聴者の需要と供給に従うことになるので、マイノリティの意向が反映されなくなる。それも今までのツケを支払っているとも言えなくはないのだが、韓国でのマイノリティとは保守と進歩のどっちなのかというのコトの本質かもしれん。「反日種族主義」などは明らかにマイノリティの声だろうが、日本のマイノリティ陣営が韓国のマイノリティの声をマイノリティであることを利用に封殺せんとするのは皮肉なものである。

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2020年02月14日Fri [14:10] 韓国  

とある宗教に母が3億円お布施しまして 



とある宗教が何のなのかはすぐ分かるのだが、命を狙われる危険よりもスラップ訴訟対策か。統一教会は今は反アベの道具として使われている観もあるが、桜田淳子の頃からもう30年経っていると、それがどういう団体かもどういう宗教かという「記憶」が無い世代にとって、統一教会という名前だけで反応できるんかな。統一教会と激しく対立していたのは共産党であるので、反アベはその文脈で批判しているのだが、統一教会の本質は反共ではなく、日本は韓国に尽くすエバ国家という従属思想にある訳だから、その点を批判しないと無意味である。共産党がそこに触れないのは竹島同様、韓国と対立する事項には触れないという「リベラルしぐさ」に外ならないのだが、共産党自身が日本は韓国のエバ国家であることを体現しているうちは仕方ないか。まあ節目が変わったら、北朝鮮の時と同じように、共産党はずっと批判してきましたとか言い出すだろうね。

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2020年02月06日Thu [16:02] 韓国  

文藝春秋が見続けた呪われた日韓関係 



これも新刊もしくは最近号のまとまかと思ったのだが、定期的にやっているアンソロジーみたいなものか。盧泰愚と浅利慶太の対談なんて今頃載せてどうすんだという気がしないでもないのだが、崔碩栄さんなどもこうした経緯の産物とも言えなくもないか。文春は韓国保守に未だに期待している観もあるのだが、今後韓国左派が失墜することはあっても、旧来保守が復活するなんてこともないんじゃないかな。櫻井よしこや武藤正敏が名を連ねる中、座談会の浅羽祐樹くらいがちょっと異質な名前か、ただ、浅羽と会話のキャッチボールがあるのが黒田勝弘と寺田元大使に限られ、高杉元韓国ゼロックス会長は1回だけ、福山隆とは一回も言葉を交わしていない。浅羽は韓国が全てにおいて日本を上回れば、反日は収まるシュミレーションを示したのだが、黒田は日本が弱くなれば余計に叩いてくるだろうと。この辺、黒田の韓国は日本から離れらないと澤田の韓国は脱日の二項対立を想起させる。韓国は日本に関心が無い説も日本は韓国を気にしすぎ説の裏返しな様な気もするが、それも過去に韓国が日本に依存していたという前提がないと成立がしないか。高齢者はともかく、ソウル五輪が韓国の一番の記憶であろう今の中高年辺りだと、そんなに日韓の力の差は意識していたかなあ。少なくともソウルは名古屋よりは上なんだいう感覚はあったと思うが。

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2020年01月02日Thu [20:21] 韓国  

韓国人のこころとくらし



韓国だからそうなのか、原著が20年前だからそうなのか、著者が1933年生まれだからそうなのか分からんが、アナクロ比較文明論を読まされた印象。故人になられているということで、著者には何の罪もないのだが、これ今翻訳出す必要あるかな。版元や訳者のスタンスとしては「嫌韓本」ストッパーなのだろうけど、これで「韓国人」を理解させるというのが逆効果になるんじゃないかな。一昔前の日本人論にもこの手のものが多かったけど、欧米はこう、我々はこうだみたいなスタイルはもうオワコンであろう。一昔前の韓国人論と一昔前の日本人論が瓜二つということは著者が日本時代を齧ったという背景があるかもしれんが、西洋と一括にすれば、東洋も一括にできるという証左である様な気もする。

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2019年12月19日Thu [17:58] 韓国  

事大主義



事大主義が侮蔑語としてどれだけ認知されているのか分からんのだが、韓国関係で使われると、ヘイト語に認定されるということはあろう。著者は別に「事大主義」の再評価を求めている訳ではなく、日本帝国主義の落とし子としての「事大主義」の変遷を観点として論じているのだが、日本自身、沖縄に関して「事大主義」が使われることがあまり無くなった現在では韓国だけ事大主義だとするのは蔑視であるということか。もっとも韓国では日本が事大主義の権化みたいにみられている訳で、それが批判されることは殆どないと思われるのだが、日韓関係の悪化が日本の韓国蔑視に原因があるという原則主義の立場をとれば、事大主義も蔑視として見なくてはならんか。

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2019年11月24日Sun [15:10] 韓国  

日韓の断層 

日韓の断層 (日経プレミアシリーズ)
峯岸 博
日本経済新聞出版社
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テレ朝でこの日経本が「ヘイト本」認定されのは意外であったのだが、どうも根拠なく選ばれたのではなく、選定側(テレ朝か、木村元彦か、ころからか民団かは分からん)が中身に懸念を抱いたのではないからかという気がした。韓国にとって経済紙は朝日や産経みたいに「良心勢力」にも「極右勢力」にも分類できないので、ある意味歴史認識からはフリーであったとかと思うが、今や日本の「経済侵略」が一大パラダイムになってしまったので、警告を与えるという意味はあったのかもしれん。韓国の現政権支持勢力が一番嫌がるのが従北というレッテルなのだが、そこの辺に言及してしまったのがまずかったのか、アベガーが無かったのか悪かったのかは分からん。ブンヤらしくコラムで、韓国の今の政権は悪いが、韓国人は良い人ばかりというカバーをしているのだが、小此木政夫のコメントを引用する形で、韓国人は日本嫌いと日本好きのスイッチを切り替えられるので、日本が嫌いだから日本に来なくなるなんてことはあり得ないのだとも書いている。発売が5月なので、その後はどうなったのかと言うのも野暮ではあるか。

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2019年11月02日Sat [02:15] 韓国  

大阪ミナミの子どもたち

大阪ミナミの子どもたち;歓楽街で暮らす親と子を支える夜間教室の日々
金 光敏
彩流社 (2019-09-09)
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NHKの30分ドキュメンタリーか何かで視たやつか。このコリアNGOセンターは韓統連系みたいだが、在日人口が急激に減少しているので、シノギの多国籍化を図っているのは例の一橋院生の団体と同じ。元々、在日は在日外国人界では圧倒的マジョリティであったから、他の国籍者と連携する必要は無かったし、特永などはそれを「特権」と見ている在日外国人がいるのは事実。上の世代であるムクゲの会の人などは在日の「権利」は自ら勝ち取ったものとして、在日外国人の中での「在日」の優遇を正当化したりもしたのだが、時代が代わって、そうもいかなくなっている。特に最近は「普遍的人権」を金科玉条とする韓国左派の影響下にあるので、国際的連帯という旗印は必要なのであろう。

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2019年10月26日Sat [17:21] 韓国  

ルポ「断絶」の日韓 

ルポ「断絶」の日韓 なぜここまで分かり合えないのか (朝日新書)
牧野 愛博
朝日新聞出版
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朴槿恵が産経記者を送検して、文政権が朝日記者を出禁にするのは何か逆の様な気もするが、朝日がここまで韓国批判するのは軍事政権以来ではないか。それだけ朝日は危機だとは言えるけど、旭日旗は戦犯旗という言説にも猛反発していて、そこかいなとも思った。この本の出版後に日韓は更に泥沼に陥るのだが、韓国側の知日派退出、日本無関心派台頭原因説はやはり過去の強烈な反日感情を知っている人でないと分からんのではなかろうか。知日派が反日のブレーキ役になっていた。或いは経済格差があったので、韓国は大きく出られなかったという説明は付くとは思うが、ぶっちゃげ、民族感情としての反日はコントロールできるが、イデオロギーとして反日はコントロールできないということではないのか。

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2019年09月27日Fri [21:11] 韓国  

遺言

遺 言 (「樺太帰還在日韓国人会」会長、李羲八が伝えたいこと)
長澤 秀
三一書房 (2019-07-24)
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運動圏の人で、三一なのだが、完全一人称の聞き書きスタイル(解説、注釈無し)なので、宣伝臭もなく、面白く読めた。この団体も結構内部分裂があったみたいだが、一応、成果は出しているので、慰安婦、徴用工運動の先行モデルなのかもしれん。韓国国内でもサハリン帰還事業は知られているのだが、日本政府がほぼ金額を負担しているという事を運動圏が知っているのか、知らんのかは気になるところ。李義八は自ら運動を始めた人であり、慰安婦の多くが利害団体の広告塔となってしまっているのと違うが、ナヌムの家のお婆さんが白丁とか、土方だとかの差別発言をしたら封印されるではあろう。タカリ議員の話も出てくるし、民団もソ連もボロクソで、総連などは話にもならんという感じなのだが、ソ連の女性兵士が男を逆レイプしたという「伝説」はあっちこちで聞くな。漫画でも見たことがあるが、さすがに性欲に飢えたロシア女が敗戦民をレイプするなんていうの考えにくい。日本人にしても朝鮮人にしても女性兵という存在自体が奇異であり、頻発したソ連兵によるレイプと重なって見えたのだろう。

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2019年09月23日Mon [04:03] 韓国  

いま、朝鮮半島は何を問いかけるのか

いま、朝鮮半島は何を問いかけるのか;民衆の平和と市民の役割・責任
内海愛子、中野晃一、李泳采、鄭栄桓 著
彩流社 (2019-04-19)
売り上げランキング: 47,745


去年の8月の座談らしい。今現在であったら、もっと激アツだったかもしれんが、一口に親北組とも言えない微妙なスタンスの違いはあった。内海(左翼)、中野(反米)、李(従北)、鄭(ガチ北)といった感じで、北の核は防衛手段として認めるべきといった鄭の原水協的発言にはさすがに誰も乗ってきてない(かと言って否定したりもしない)、中野の北の人権発言に関しても同様で、この辺はアンタッチャブルなところなのかもしれん。李は政権セオリー通りの植民地主義からの南北分断日本戦後責任論を展開するが、これも反応は今ひとつ。戦後生まれの日本人に植民地支配を謝罪されたと感激したそうだが、朝鮮で再び戦争が起きれば日本は儲かると別の日本人に言われたというのは作り話っぽいな。日本が統一に反対している訳でも妨害している訳でもないので、さっさと統一すれば良いのに、日本人は統一に冷淡だからとかよく分からん批判もしている。蚊帳の外だと言っている日本に何を求めているんだ。

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2019年09月07日Sat [14:40] 韓国  

韓国民主化100年史



新幹社らしいというか、在日YMCAで使われそうなテキスト。ここ最近のGSOMIAから放射能そして旭日旗とあの手この手を使って日本に反撃を試みる韓国の様相は日本に全くそんな気はなくても外交、経済、文化あらゆるものが克日であるということを再確認させてくれる。経済侵略という意味すら日本人の大多数は分からんだろうけど、経済で日本に勝利するのを日本が邪魔したという風に捉えたのだと思う。かつてはスポーツくらいしかその場が無かったが、文化でも日本に勝利した(という認識)ので、経済で日本に勝つのは現実的目標であったかとは思う。左派政権になって「民主化」もまた韓国が日本に勝ったものに加わったのだが、日本はドイツに見習って植民地主義を反省し、安倍政権を倒せという事を言ってくれる日本人が良心的日本人である。ローソクプレイで政府が倒れて、共産党とかれいわの韓国が影響力を行使できる政権が誕生すればたしかに克日は完成されるのかもしれん。

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