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2019年06月25日Tue [01:46] 韓国  

韓国でも日本人は立派だった



産経のまあそういうやつだけど、延世大留学経験があるらしい。たぶん語学堂だと思うけど、ソウル特派員にならなかったのは黒田御大がいたからなのか、花形の警視庁、国会担当になるエリートだったからなのか、単に社費ではなく、趣味で留学したからなのかは分からん。語学レベルは多分関係なかろう。産経も全国紙なので、右か左の違いはあるが、朝日くらいのレベルは担保されている。つまりは明らかなフェイクではなく、根拠となるソースを出しているので、それを信用できるか、信用できないかは読者の傾向にお任せするしかない。当たり前の話だが、植民地云々の言説から離れたリアルの人間はリアルの日常がある訳で、立派な人も立派でない人もいるし、立派な人間が立派な行為ばかりをしていた訳ではないし、立派でない人間も立派な行為をすることはある。韓国としては浅川巧や布施辰治を立派な人間として特殊扱いする訳だが、当時の時代にタイムスリップすれば、軍人や役人が立派な人間とされていた訳で、「韓国でも日本人は立派だった」とはあながち嘘とは言えないのである。

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2019年06月07日Fri [03:16] 韓国  

家庭内暴力



博論ものだと思うのだが、韓国建国大学博士課程単位取得退学、阪大博士課程修了、法学博士。阪大は交換留学というのはどっちの博士なのだろう。韓国人の名前表記で姓が漢字、名がカタカナというのはよくあるけど、名前がハングルのみなのか、当用漢字外なのでカタカナにしたのか、発音的にカタカナに利便性があるのか、実は英語名とかクリスチャンネームなのかは不明。JanDiと2音節目が大文字になっているので、おそらく元の漢字はあると思う。そんなことはどうでも良いのだが、日本の家庭内暴力、尊属殺人は深刻なので、アメリカと韓国の法制度を参考に問題解決して欲しいといった意図を基にしている様だ。アメリカと韓国が意識的に進んでいるかどうかは分からんが、法の認知度が日本より進んでいるとのこと。実際に日本より両国は家庭内暴力が少ないとも思えんし、割合的に多いとも思えるのだが、日本は表面する割合は少ないとは言えるかもしれん。ただ、家庭内暴力をジェンダーの問題として捉える点は日本とは事情が違う様に感じる。

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2019年05月18日Sat [00:48] 韓国  

拒職症シンドローム



韓国のものという以外、何がなんだか分からんのだが、韓国の「ネチズン」に支持されるイラストレーターという人らしい。翻訳のクレジットもあるので実在しているのだろうけど、ツボが全く分からんのは自分が歳とったからなのか、韓国人ではないからなのか。昼の定食メニューというイラストもあるのだが、豚の生姜焼き定食700とか、とんかつ600、チキン南蛮600など全部日本に置き換えられている。「トンカス」とかは韓国でも一般的だが600ウォンということはなかろう。日本のアニメを韓国産に改変するのと同じ作業をしたということなのだろうか。

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2019年05月14日Tue [15:36] 韓国  

「徴用工」の悪心



徴用工がポスト慰安婦になるのはその数、後を継ぐ遺族の存在からして必然ではあるのだが、慰安婦の遺族がなぜ不在なのかはもうちょっと突き詰めるべきか。それ以上にそのバックが民主労総と挺対協では影響力がまるで違う。ただ、民労総が今の韓国を動かしていて、バックは北朝鮮だとしても、それが韓国世論と齟齬がないのかというと、それは違う。徴用工や慰安婦は日本を標的にしているから、韓国世論は反対し辛い訳で、だからこそ題材に選ばれていると思った方が良かろう。民主労総が連合だと仮定しても、日本における連合の影響力がどれほどのものかという話になるし、イデオロギー的に近い中核派だと仮定したら、幾ら韓国でも、そこに国民的コンセンサスがある筈もない。最大に見積もっても、「昔総評」時代の総評くらいだから、選挙に勝つ力はあるが、敵対す勢力も、内部分裂も、アンチも無関心も多く、日本の戦後同様、反共時代の反動が体現されたといった段階であろう。

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2019年05月11日Sat [03:49] 韓国  

家の歴史を書く



これが河出だったら、在日に求める「正しい歴史」の物語であったのだろうが、筑摩は結構幅があるな。「家の歴史」としたのは「個人の歴史」を「正史」に押し込めた集英社新書のあの2冊のアンチテーゼにも思えるが、著者はそれらの先行作品に違和感があったのかもしれない。別に強制連行ではなく密航の事実を詳らかにしろとは全く思わんのだが、どこかしら世間の「正史」に対する不信感が現在の「嫌韓」の背景にあると気付かされたのだろうか。活動家の家に生まれ、その属性を運動に利用させる人たちに疑問が生じたらしい。日本学校出や母親が日本人という「負い目」がある在日は大学でエスニックリバイバルし、「留学同」とかで先鋭化したりするパターンがあるが、『ぜんぶ、フィデルのせい』的環境で育った著者にはそういうことはなかった様だ。つまるところ、在日も千差万別であるのだが、左も右も在日はこうだという固定観念に取り憑かれているから、一方のステレオタイプを一方のステレオタイプで批判しているだけである。戦争も植民地も家の歴史にとっては背景に過ぎず、背景より対象を優先させて見ることで、「在日」という背景を脱構築できるのかもしれん。

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2019年05月03日Fri [01:31] 韓国  

「親日派」朝鮮人消された歴史



親日派韓国人と良心的日本人は似て非なるものなのか、別物なのに似ているのか分からんが、その矛先が近親憎悪にある点は同じか。親日派は愛国者であり、良心的日本人もまた愛国者であるという理屈を傍観者が理解できれば、この不毛な日韓歴史論争も終了するのかもしれんが、その是非はともかく、親日派は国が無かった訳だから、一義的に日本を祖国として、日本の勝利が韓国の独立に繋がるというドグマと植民地独立を掲げた日本の戦争に加担することには矛盾はない良心的日本人は今現在ある国に反旗を翻して敵対する国の側に付くという形だが、それも言わば「用韓」であり、親日派の本心が「用日」にあったのなら、同じ様なものと捉えることはできるか。

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2019年04月30日Tue [01:46] 韓国  

戦争と文学 



かんよう出版は大阪の韓国キリスト教系版元らしい。サブタイが「韓国から考える」なので、これで良いかとは思うが、韓国の日本文学研究もやはりこの方面の需要が強いのか。著者は在日でもニューカマーでもない本国の日本文学研究者の様で、漱石の訳者でもあるらしい。「漱石と朝鮮」は前に読んだと思う。韓国の朝鮮大学は日本の朝鮮大学校とは関係ない私大の様だが、光州という土地柄はあるか。漱石などよりも「良心的日本人左翼作家」を教えるのが正しい日本文学研究なのかもしれん。松田解子と言う作家は知らんかったが、鉱山主の娘として生まれながらも朝鮮人鉱夫と連帯し、戦後は戦日本文学会で百合子多喜二賞のなると今の韓国では模範作家となるか。日本人女性というのもポイントだろう。「軍艦島」の話もあるが、韓国ではこうした小説が史実として、教育されるのは普通のことの様だ。民族教育として、韓国内でそれを行うのは構わんのだが、そうした「史実」を日本や世界に逆輸出してしまうというか、日本人や世界に教育するのが民族の使命という姿勢は何とかならんものなのかな。

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2019年04月27日Sat [20:34] 韓国  

評伝孫基禎



社会評論社なんで、アレなんだけど、韓国の正伝そのまんま。著者は明治の名誉教授ということで、明治推しとタッグを組んだといった形だが、最後に下記の団体、及び方々の賛助により発刊されましたと、民団支部、民団系団体がずらっと並んで、ほぼ韓国人の個人名が100名近く。この辺が韓国人の甘さなんだよね。誰の目にも民団が金を出して作りましたというのが明らか。カネを出したのだから、名前を載せろという意識があったのかもしれんが、この手の本には珍しい出版直後のアマゾン提灯レビューとか、黙っとけば良いのにとは思う。孫基禎の人生、アスリート人生を、差別だけに収斂させてしまうのも何だかなのだが、小平奈緒と韓国人のエピソードを最初に持ってきての日韓友好印象操作も薄っぺらい。ジェシー・オーエンスやメキシコの黒手袋事件の選手は孫基禎に影響されたからというのは明らかに盛り過ぎ。レッズのヘイトとかも批判しているが、韓国の「スポーツ・ヘイト」には全く言及しないのは卑怯。旭日旗も「サッカー・ヘイト」に認定されて、キ・ソンヨンも孫基禎と同列の愛国者なのかもしれんが、こうした欺瞞はもう通用しない。

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2019年04月24日Wed [03:30] 韓国  

嫌韓朝論 



MSムックの平常本だが、韓国批判は全てヘイト本という界隈の認定だと、「きたないヘイト」の方に該当するんかな。ただ、タイトルがアレだから、よほどのものかと思って読むと拍子抜けしてしまうかもしれん。結局のところ、「きたないヘイト」と「きれいなヘイト」の境界は右派が書いているか、韓国の愛があるはずの研究者が書いているかの違いなのかもしれんが、西岡力ですら金正恩は核戦力廃棄を実行すると書いているくらいだから、米朝会談の行方に楽観的であった頃。この面々は日本ファーストという点で相容れないのは左翼になる訳だが、結局、朝鮮半島の関心はあくまで米中対立の関連においてということになるか。確信犯の加瀬英明を除けば、朝鮮人ガーみたいなことは書いておらず、韓国に行ったことない人がイメージだけで嫌韓になるといったサヨクっぽいことを書いている人もいる。つまりは敵は韓国左派とそれに味方する日本のサヨクであって、韓国人の若い世代の多くはあまり議論を好まず、政治論議を吹っかけてくるでもないとも。

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2019年04月20日Sat [16:43] 韓国  

決定版・慰安婦の真実



テキサス親父とかケントとかとは違って、一応、アメリカでも名前がある人なのか。「極東」の「歴史戦」に加わった経緯は分からんが、ヘンリー・ストークスの様に日韓の背景がある訳ではなさそう。日本語ができる様にも思えないので、フェイスブック記事も日本語ネイティブが関与しているのだろうけど、直訳調にしているのは意図的なのだろうか。元グリーンベレーという肩書のジャーナリストは日本人でもいたが、この辺は最大限に見積もる必要はなかろう。「真実」自体が幻想であるという前提に立てば、1964年生まれの米国白人の方が慰安婦婆さんの証言よりも虚構の度合いが小さいとも思えるが、歴史戦の駒としては婆さんの証言の方が使えるとは言えるか。

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2019年04月17日Wed [01:07] 韓国  

韓国壊乱



櫻井女史の本はずっと読んでこなかったのだけど、この人は台湾とかにはあまり関心がないみたいで、もっぱら韓国と中国関係ばかりなのは反日への対抗心というより、昔ながらの反共だからなのだろう。だからこそ、韓国人の「オールド・ライト」との対談本も出る訳だが、韓国が民主主義体制のもと赤化するという事態は想像だにできなかった世代。ただ、今の政権を以て韓国が共産主義化したと見るところに大きな落とし穴がありそうだ。そもそもその従属元の北だって、共産主義なんかではない、独裁王国なのだから、本質は民族主義と捉えるべきであろう。日本人の嫌韓感情の大部分もそうした韓国人のウルトラ民族主義に起因しているのだし、今の韓国は革命前夜でもあるまい。

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2019年04月15日Mon [02:32] 韓国  

偽ニュースとプロパガンダ全内幕 



産経がこの二人でこのタイトルこそフェイクニュースとか「従韓リベラル」が発狂しそうだが、それを見越してなのか小さく「米中新冷戦」と丸枠で入っている。嫌韓本でなく、米中の話だよと予防線を張っているのだが、黒田が呼ばれたということは半島の話がメインとなる。この二人は共に産経の人であるが、元は毎日、共同という「リベラル」の側にいた人で、古森も元々リベラル寄りであったと打ち明けている。要は右は左をフェイクだと思っているし、左は右をフェイクだと思っているということで、どっちもどっちなのだが、この「DD論」は左の方が拒否感が強いみたいだね。パヨクがネトウヨと同一視されるのを嫌がるのはそれだけ優越感があり、進歩したものという自任なのだが、実際はパヨクからネトウヨになる人が多いのだから、人間の進歩とはどっちなのかよく分からん。ただ、長年、朝日的なるものに牛耳られてきた業界で苦渋を味わってきた二人の時代の変化に対する高揚感は感ずる。

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