世界読書旅
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■ どうする東アジア 聖徳太子に学ぶ外交
2008年06月28日 (土) 02:26 * 編集 *
どうする東アジア聖徳太子に学ぶ外交 (祥伝社新書 92)どうする東アジア聖徳太子に学ぶ外交 (祥伝社新書 92)
豊田 有恒

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これって、どうなんだろう。相変わらず威勢はいいけど。
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■ 新 脱亜論
2008年06月24日 (火) 00:35 * 編集 *
新脱亜論 (文春新書 (634))新脱亜論 (文春新書 (634))
渡辺 利夫

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渡辺利夫も拓大総長になったら、産経文化人みたいになってしまったか。
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■ 赤い諜報員
2008年02月29日 (金) 14:01 * 編集 *
赤い諜報員 ゾルゲ、尾崎秀実、そしてスメドレー赤い諜報員 ゾルゲ、尾崎秀実、そしてスメドレー
(2007/11/27)
太田 尚樹

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素材が一級品だから、誰が書いてもサマになるんだろうが、篠田の映画がクソだったとことは改めて思い知らされた。
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■ 東アジアの近代と日本
2008年01月17日 (木) 21:39 * 編集 *
東アジアの近代と日本 (東アジア研究所講座)東アジアの近代と日本 (東アジア研究所講座)
(2007/10)
鈴木 正崇

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慶應の講座本か。古田博司に小熊英二、中島岳志、オールスターのオムニバスだね。他にも愛子先生とか、若林正丈、安井三吉、客家の瀬川とか、民が代、坂元ひろ子、私でも名前を知っている人たちばかり。でも、編者の人は知らんなあ。みんな講義記録みたいだけど、小熊は書き下ろしかしら。それなりに面白かったけど、450ページは長すぎ。
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■ 漢字がつくった東アジア 
2008年01月06日 (日) 13:04 * 編集 *
漢字がつくった東アジア漢字がつくった東アジア
(2007/04)
石川 九楊

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書家という著者は、その道では有名な人なのかもしれないが、なんか引っかかるところが多い大学での講義録。まあ書家が漢字を否定してしまったら、元も子もないのだけど、ここまで「中華思想」に徹した人も珍しいのではないかとも思う。「中華思想」と「進歩思想」の融合は、「ネットウヨク」の皆さんが一番嫌悪するところなのだろうが、漢字(漢語)と東アジアの話をしているのに、急にアメリカのイラク侵攻を非難し始めたり、やはりというか9条死守を金科玉条に訴えたりと、まるで中華な人に、穏やかな「冊封」と、暴力的な「覇権」の違いを説かれている様な気もしてくる。この辺は大学での連続講義(受講者は所謂『市民』の皆さんだろうか)という性格も関係しているのだろうが、そう都合よく歴史を解していいものなのかとも思う。とはいえ、「歴史」を都合よく解することを否定してしまうと、「歴史」の奴隷になってしまうことも請け合いなので、書家は書家なりの「歴史認識」があっても良いだろう。ただ、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという漢字排斥運動もどうかと思うが、ここまで漢字を過大評価する必要もないだろう。とりあえず、「東アジア共同体」は大陸に郷愁を感じる人たちが盛り上げているんだなということは分かった。
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■ 島国根性 大陸根性 半島根性 
2007年11月23日 (金) 22:20 * 編集 *
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(2007/02)
金 文学

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青春新書を読むのも久しぶりだが、いつの間にか「プレイブックス」の看板を外してたらしい。青春新書が昭和31年創刊とは驚きだが、「プレイブックス・インテリジェンス」になったのも昭和38年とは、雨後のタケノコであるそこいらの新書は敵わない歴史である。とはいえ、あの伝説の(今でもあるのかも知らんが)「ビッグ・トゥモロー」の青春出版だから、佐木隆三なんかが書いてても、どうしてもB級の匂いが漂う。その点、この著者は適役であるのだが、例によって、その居酒屋談義よりも在日朝鮮族の屈折したアイデンティティというところに興味を覚える。朝鮮と中国という二つの文化を背負った民族となると、反日× 2のウルトラ反日とか、民族主義、愛国主義の塊みたいなものを想像してしまう人も多いかと思うが、在日朝鮮族人口はかなりのものがあり、中国、韓国といった「親文化」への反発は意外に強かったりもする。それが親日に結びつくかどうかはさておき、中韓の反日が、その実、民族的優越感を伴ったものであることを経験則から見抜いているところはあると思う。この著者もそうだが、特に韓国に対しては厳しい眼があり、それが韓国人の朝鮮族に対する差別に起因しているとしたら、敵の敵は味方で親日になったり、中国人アイデンティティを強固にするのも無理がないところであろう。この著者の場合、もはや中国も朝鮮という重荷を捨てて、好き勝手に日中韓を論じるというのがいつものパターンなのだが、さすがにもうネタが尽きてきた感じがしないでもない。キスや握手は西洋で発達したが、中国が握手をとりいれ、日本はそうはならなかったというのは、乾いた風土と、湿度が高く相手との距離感を要する風土の違いというのは面白い説である。たしかに中国の南では北ほど握手の習慣はない。この辺の話もどっかから引っ張ってきたのかな。まさか和辻の「風土」ではなかろうが、日中韓読めれば、ネタも簡単には尽きないか。
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■ 東アジアの終戦記念日
2007年08月11日 (土) 12:12 * 編集 *
東アジアの終戦記念日―敗北と勝利のあいだ (ちくま新書 669) 東アジアの終戦記念日―敗北と勝利のあいだ (ちくま新書 669)
(2007/07)
筑摩書房

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毎夏の終戦商品だけど、今年は「東アジア」にバージョンアップ。まあ興味深いことは興味深いのだが。
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■ 日中韓犯罪トライアングルの真相
2007年07月23日 (月) 22:02 * 編集 *
日中韓犯罪トライアングルの真相―日本列島を喰いモノにする、韓国人、中国人、そして日本人 日中韓犯罪トライアングルの真相―日本列島を喰いモノにする、韓国人、中国人、そして日本人
別冊宝島編集部 (2006/12)
宝島社

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別冊宝島なのでいつものパターン。まあ読み物としては上出来か。
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■ 北朝鮮・中国はどれだけ恐いか
2007年07月18日 (水) 11:01 * 編集 *
北朝鮮・中国はどれだけ恐いか 北朝鮮・中国はどれだけ恐いか
田岡 俊次 (2007/03)
朝日新聞社出版局

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中北の脅威が「幻想」なら、日本の核武装だって「幻想」だろうに。
# * 東アジア * Comment (0) * Trackback (0) *
■ 大東亜共栄圏の文化建設
2007年06月03日 (日) 13:36 * 編集 *
027549260000.jpg
大東亜共栄圏の文化建設
池田 浩士 (2007/02/10)
人文書院

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編者以外は「若手」研究者の論文で固めたところに意味があるのだろう。シンガポールの皇民化教育の事例は興味深い。
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■ 日中韓ナショナリズムの同時代史
2007年04月08日 (日) 11:28 * 編集 *
日中韓ナショナリズムの同時代史 日中韓ナショナリズムの同時代史
同時代史学会 (2006/12)
日本経済評論社

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学会本。コメントやら質疑応答をまとめたものが一つの章となっているのも珍しい。こんなところに保阪正康が顔を出しているのも変な感じがするが、この人はちゃんと期待に応える仕事をするものだ。
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■ 東アジア共同体をどうつくるか
2007年03月30日 (金) 10:16 * 編集 *
東アジア共同体をどうつくるか 東アジア共同体をどうつくるか
進藤 榮一 (2007/01)
筑摩書房

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ASEAN+@なら良いんだけど、なんかこう中国の影がちらつくね。北朝鮮の総括もまだ出来ていないみたいだし、どうつくるかを中国が決めて、それに従うというのは考えもの。ヨーロッパをお手本とするなら、個々の国もお手本にしなくてはならんのに、統一モデルだけ持ってきて、儒教で団結せよは暴論。
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