2008年11月18日Tue [22:24] バーレーン | 本・雑誌 |読書メモ  

本当は恐くないアラブ

本当は恐くないアラブ―住んでわかった愉快な日常本当は恐くないアラブ―住んでわかった愉快な日常
工藤 好彦

文芸社 2007-08
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珍しいバーレーン本だが、文芸社のヤツ。著者は元日航バーレーン支店長で、日航では「教官」もしていたことがあるとのこと。、「ドジでのろまなカメ」の時代の人みたいだが、定年後は駿台トラベル学校に迎えられたらしい。エッセイ、論文投稿が趣味みたいだが、その延長線上に文芸社があったのかな。バーレーン本は珍しいから、どっかでタイアップ企画でもすれば良かったんだろうが、いかんせん、日航が就航していた20年以上前の話となると辛いところがあるか。アラブが「恐ろしい」イメージというのは最近のものなのだろうが、バーレーン辺りを例に否定されても、イマイチ説得力に欠けるか。酒は結構飲めたみたいだけど、エロはダメで、ポルノ・ビデオ(当時はAVはなかったのかな)を持ち込むときは、最初に日本の風景などを編集したものを入れて、ごまかしていたのだという。そのくせ、ビザ更新に必要な身体検査は女医が行って、日本人男性は必ずイチモツ検査も行うというのは解せない。女医がアラブ人でない可能性も高そうだが、未割礼のナニに興味があったのだろうか。膀胱鏡とかやられるよりはマシかも知らんが、じっと凝視されるのも辛いものがあろう。よく分からんが、性病の類って見るだけで分かるもんなのかな。さすがにM検は無かったみたいだけど。

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