オトナの恋するトラベル スロウリィ  クロアチア 旅ゲスト岸本葉子 (MINIMALISM TRAVEL)オトナの恋するトラベル スロウリィ クロアチア 旅ゲスト岸本葉子 (MINIMALISM TRAVEL)
ミニマル旅編集部 岸本 葉子

主婦の友社 2016-02-10
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主婦の友の新シリーズ第一弾みたいなのだが、コンセプトは何もしない旅というものか。分からんけど、カメラとゲスト旅人のコンビで廻すみたいで、第一弾は岸本葉子。岸本さんは、もうアラフィも過ぎたし、病気の事もあるから、かつてみたいな精力的な旅は出来ないだろうが、20か所近くあって、それを一か所何週間もかけたら、1年くらい経ちそうな。ドブロブニクは「観光整地」としているのだが、観光資源があるクロアチアはそれだけでセルビアと離れてやっていく自信がはあったんだろうな。

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2013年08月18日Sun [03:20] クロアチア | 本・雑誌 |読書メモ  

クロアチアを知るための60章

クロアチアを知るための60章 (エリア・スタディーズ121)クロアチアを知るための60章 (エリア・スタディーズ121)
柴 宜弘 石田 信一

明石書店 2013-07-17
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前に「バルカンを知るための」が出た時にクロアチアもそこに入っていたのだが、「バルカン」はヨーロッパと区別して野蛮の意があるので、クロアチア人は「ヨーロッパ」の南限であることを主張しているのだという。「スラブ」とかも似た様な意味があるとも聞くが、一番嫌なのは「旧ユーゴスラビア」とかなのかな。まあその念願敵って無事EU入りしたのだから、文句もあるまいと思うのだが、「バルカン」も「スラブ」も「旧ユーゴスラビア」もそのうちEUで全部統一されてしまったら、別れて出た意味ないか。クロアチアはその中でも一番民族主義が強い国というイメージはツジマンとかウスタシャといった表象と重なっているのだが、内戦から独立以降のクロアチア民族主義を支えたのは在外クロアチア人というファクターらしい。西側式の宣伝戦に長けた彼らが国際世論の支持をとりつけ独立へ導いたことは周知の通りなのだが、閣僚にも数人送り込んで国内的にも影響力を誇示していたらしい、今はどうか知らんが、サッカーのクロアチア代表もドイツやオーストラリア出身の選手が半数以上占めていたっけ。

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2008年03月31日Mon [02:28] クロアチア | 本・雑誌 |読書メモ  

クロアチアの碧い海 

クロアチアの碧い海 (私のとっておき)クロアチアの碧い海 (私のとっておき)
(2007/09)
大桑 千花

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初クロアチア本なのだが、産業編集センターの「私のとっておき」シリーズか。まあ別にいいんだけど、この著者の名前に何か見覚えがあると思ったら、無国籍風のエルサレム滞在記をやったお寺の娘さんか。略歴によると、30代はエルサレムを生活の拠点にして、クロアチア探求という、また訳分からんスタイルなのだが、クロアチアの写真の美しさには定評があるとのこと。この本も持ち込み企画ではなく、産業編集センターの福永恵子さんから、直接依頼を受けたのだと。ということで、宗教チックだった前著とは違い、スタンダードな観光ものになっている。ドブロヴニクいう所はユーゴ時代から観光地だったんだろうが、★付きホテルは200ユーロ超か。クロアチアの通貨はユーロと連動しているのかどうか知らんが、ディナール時代みたいに外貨にうまみはないんだな。しかし、クロアチアは背が低い人が多いとしているのはどうなんだろう。この国はオランダとかと並んで、男女とも平均身長が世界トップクラスと聞いているのだが、実はサバ読んでたのか。実は「小日本」より平均身長が低いと分かった中国は国家レベルで、牛乳作戦を実施したりしたのだが、まさかクロアチアもセルビア辺りを気にして、統計に手心を加えたのかな。

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