2012年03月07日Wed [12:41] タヒチ | 映画 |映画  

タブウ

映画
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白人から中国人に抑圧者役が代わったんだな。

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2012年02月20日Mon [23:58] タヒチ | 本・雑誌 |読書メモ  

誰も知らないタヒチ

誰も知らないタヒチ―南太平洋の楽園ポリネシアの旅誰も知らないタヒチ―南太平洋の楽園ポリネシアの旅
ニック加藤

七つ森書館 2011-12
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日本から直行便もあるのに誰も知らないもあるものかと思ったのだが、この著者は「誰も知らないハワイ」というのも出しているハワイ在住の人らしい。ホノルルからは週一便しかないというから、逆にハワイでの方がタヒチは知られていないのかもしれんが、ハワイは日本みたいに自然をないがしろにして、こどもはゲームやアニメに現を抜かす様になったので、タヒチに行く様になったのだとか。ニック加藤とか言っても日本人なのだが、「日本を脱出」したのなら、日本の現状などを憂う必要はないのだが、ハワイでゲストハウス経営とのことだから、日本の若者がハワイに来なくなるのは困るのだろう。まあ著者の個人交友記だから誰も知らないのも当然なのだが、この爺さんがタヒチに行く様になったも、日本で見た20歳の日本人女性のタヒチアン・ダンサーを追っかけてとのこと。

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2011年07月21日Thu [02:09] タヒチ | 本・雑誌 |読書メモ  

うなドン

うなドン 南の楽園にょろり旅うなドン 南の楽園にょろり旅
青山 潤

講談社 2011-02-18
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前作で講談社エッセイ賞を受賞後に研究者の傍ら、エッセイストとしても活躍しているという著者の第2弾なのだが、前作に引き続き、何が面白いのかよく分からんかった。ボリビアに青年隊で行っていたことや、地方私立大(大学名は非公表らしい)出身で、英語は不得意ということは分かったのだが、これはやはり東大の博士がサバイバル的に研究旅をするというギャップが面白いということなのかなあ。先日ニュースで、著者のグループ(違うかも)がうなぎの卵を初めて捕獲した(だったか)といったこともやっていたので、確実に研究成果を出している人なんだろうけど、そんな偉い先生がドタバタ珍道中というのが変なのだろうか。インドネシアの話など読むと、非常識というか世間知らずといった部分もあるし、いずれにしてもこういう旅行記も「エッセイ」ということになるのか。

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2008年04月02日Wed [01:29] タヒチ | 本・雑誌 |読書メモ  

フランス領ポリネシア 

フランス領ポリネシア (文庫クセジュ)フランス領ポリネシア (文庫クセジュ)
(2006/03)
エマニュエル ヴィニュロン

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原著は1995年というのはいかにも文庫クセジュらしいが、これはちょっと怪しい匂いが漂う本だった。というのも例の核実験実行再開直前に出版され、その核実験施設建設が如何に経済的恩恵を与えているかを滔々と述べているからである。言ってみれば実行を前に露払いしている感じなのだが、公衆衛生が専門という著者がそんな役割を担っているのもなんか疑念を生じてしまう。生態系など環境問題にも詳しい解説があるのだが、核関連は全く書いていなくて意図的に言及を避けていると思われる。その一方、著者の専門外である経済的利潤について再三触れているのは不可思議。その経済的恩恵が事実だとしても、科学者としての誠実さは疑われてしまう。もっと不可思議なのは今頃こんな本をラインナップに加えた白水社だが、訳者もさすがにその辺は気になったと見え、あとがきでフォローしてるのだが、どうも腑に落ちない一書であることには変わらない。

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2006年02月19日Sun [21:08] タヒチ | 本・雑誌 |読書メモ  

タヒチ

タヒチ―謎の楽園の歴史と文化
池田 節雄
彩流社 (2005/10)


これは珍しいタヒチ本。著者は弁護士さんだそうで、何でもタヒチを訪れた際、タヒチに関する本を書こうと思い立ち、トランク一杯に本を買い求めたとか。ということで、いかにもタネ本をまとめましたといった感じの仕上がり。つまり3分の2が歴史関係、後はタヒチを舞台にした文化芸術の紹介(ゴーギャンはここに入る)を多めに、そして現代タヒチ社会をさらりと入れ、締めに自分のタヒチ紀行をちょっと挿入といったところ。まあ必要知識はこれで、大抵つくのだが、やっぱり売られていた本は歴史系が多かったのかな。著者的にはその辺は気にしてた様で、タヒチ語も必要だと思っていたのに、本屋にはほとんど全くといっていいほどタヒチ語の本はなく、仕方ないからタクシーの運転手に頼んで幼稚園に連れてってもらい、タヒチ語の授業を見学なんてこともしたらしい。日本でタクシーの運転手にそんなことを頼んだらアブナイ人として通報されそうだが、まあガイジンだからいいか。そこまで苦労したのに、結局、タヒチ語はハワイ語の仲間で、発音が美しいとかくらいしか分からない。今や誰もタヒチ語なんざ使わないなんだってさ。まあどんな言葉も発音が美しいと言っときゃ間違いない訳だけど。そんなかんやで何とか一冊出来上がったが、なるほど、こうした手作り感覚の本もあって良いだろう。おかげさまで、私もこれにて日本から直行便がある国の本はたぶん制覇したはずだし。

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